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 特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」

明日6月29日から特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」が、東京都現代美術館にて開催されるそうです（・∀・）
そのなかで、ももクロも各界著名人に名を連ね、展示物に関わっているようです！(☆ﾟ∀ﾟ)
この展覧会は手塚治虫、石ノ森章太郎の歩みと作品に込められたメッセージを振り返りつつ、“マンガのちから”の源流を探るもの。会場には多数の原画が並び、手塚の初期作「メトロポリス」の初公開原稿や、 未発表マンガ原稿、石ノ森のアイデアノートなど貴重な資料も披露される。アパート・トキワ荘も立体的に再現。

さらに2人の作品から影響を受けて育った各界著名人による、オマージュ作品も多数展示。国内のマンガ界からは羽海野チカ、小畑健、呉由姫、さいとう・たかを、島本和彦、ちばてつや、次原隆二、永井豪、藤子不二雄(A)、細野不二彦、松本零士、水木しげる、やなせたかし、ヤマザキマリ、和月伸宏らが名を連ねた。またももいろクローバーZがそれぞれセレクトした「サイボーグ009」の能力を、実写マンガ風に表現した等身大パネルも登場。ほかにも名越康文によるキャラクター分析パネル、コシノジュンコによる衣装、山下達郎、佐野元春による楽曲の映像など、多彩な作品が一堂に会する。

引用：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000059-nataliec-ent 
 ツイッターでは早くも展覧会へ行った人の等身大パネル情報も！！

明日、開催をひかえレセプションパーティーに参加した方が一足早く見たそうです（＾∀＾）
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 『サイボーグ009』ならぬ『ももクロ009』等身大パネル登場！？

ニュースサイトに書かれていた、下記の表現（;´Д｀）
ももいろクローバーZがそれぞれセレクトした「サイボーグ009」の能力を、実写マンガ風に表現した等身大パネルも登場。
これが、どういう意味なのか？真相が分かる前の管理人の予想…遠くはない？？

（例）かなこが『009 島村ジョー』のサイボーグ能力『加速装置』をセレクト。
かなこに『加速装置』がついた『実写マンガ風』等身大パネルが展示される？
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（※画像は管理人が想像で作成した物です。）

これの石ノ森先生のタッチで実写マンガ風ってのを、想像してました。(´д｀;)

なお、同展は東京で始まりますが、広島、大阪、山梨、宮城に巡回を予定しているそうです。

 特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」詳細

会期：2013年6月29日（土）～9月8日（日）
会場：東京都現代美術館 企画展示室B2F
休館日：月曜日（ただし7/15は開館）、7月16日
時間：10:00～18:00
※ただし7/19、26、8/2、9、16、23、30、9/6は10:00～21:00（入場は閉館の30分前まで）
料金：一般1200円、大学生・65歳以上900円、中高生700円、小学生以下無料
※小学生以下は保護者の同伴が必要
 関連リンク

公式サイト：東京都現代美術館｜MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
Yahoo!ニュース：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000059-nataliec-ent