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 『GOUNN』和歌山大会

昨日は、ももクロ秋ツアー『GOUNN』の初日和歌山大会でした。

「ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 “GOUNN”」和歌山大会
【日程】9/28
【会場】和歌山ビッグホエール
【開場時間】15:00
【開演時間】17:00 
【物販開始】13:00~

私たちも、運良くチケットに当選し参戦する事ができましたので、感想を書きます。
もちろん、ツアーは続き、ご自身が参戦される大会まで情報を入れたくない方は、読まない下さいね!

ネタバレしたくない方はこの記事は避けて下さい(^_^)

私たちの覚えている分だけしか書けない為、参戦された方でこんなシーンもあったよ。という方はコメント下さい!(☆゚∀゚)

 セットリスト

オープニング(「GOUNN」の世界観 )
M01:サラバ、愛しき悲しみたちよ
M02:天手力男
M03:words of the mind
M04:LOST CHILD
M05:DNA狂詩曲
パフォーマンス
M06:キミとセカイ
M07:D'の純情
パフォーマンス
M08:BIRTH O BIRTH
パフォーマンス
M09:空のカーテン
M10:ラフスタイル for 5人バージョン
M11:月と銀紙飛行船
パフォーマンス
M12:猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
M13:Z女戦争
M14:ピンキージョーンズ
M15:スターダストセレナーデ
M16:ツヨクツヨク
パフォーマンス
M17:GOUNN
パフォーマンス(第一部の「GOUNN」の世界観の締めのような演出)

ここからサイリウム使用可能 

overture
M18:Chai Maxx
MC1:自己紹介・和歌山話・肩組み
M19:ももいろ太鼓どどんが節
M20:労働讃歌
M21:行くぜっ!怪盗少女
MC2: JK・文房具
M22:オレンジノート
M23:走れ!
最後の挨拶

 ももクロ侍参戦レポート

まず、ライブを終えて率直に感じた事は ”最高に楽しかった”、そして それ以上に ”凄かった” という表現が合っているような気がします。

二人の拙い記憶力のレポートですので、足りない所は補足お願いします(^_^)
セットリストも二人とも全然覚えれてなくて、ツイッターで補完しました(⌒-⌒;)
改めて見ると、こんなセットリストだったのか!?という程、夢中でライブを楽しみました。
記憶に残った所が、自分の良いと思った所と考えて、セットリストを見ながら感想をかきます。

私たちはアリーナの真ん中左寄りあたりの席でした。
会場に入ると、エンドステージがあり、センターに縦長の大きなスクリーンと両サイドにもスクリーンが配置されていました。サブステージはありませんでした。
ステージの真上には照明や大きなスピーカーが多くつり下げられていました。
当初、「サイリウム制限」から予想されていた「プロジェクションマッピング」の為のプロジェクターのようなモノは会場の上部や、最後尾に設置されたカメラ・照明エリアにも目視では確認できませんでした。こんな感じ。

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開演一時間前位でしたが、サイドのスクリーンにはすでに『サイリウム仕様可能まで あと一七〇分』と表示されていました。それで開演から2時間位はサイリウムは無しなんだなと分かりました。

ステージは前下がりで斜めになっていて、奥に行くほど高くなっていました。
1メートル程は高低差があったでしょうか?
この高低差のおかげかステージの後ろでパフォーマンスが行われていても、頭から足まで全身を見る事が出来たり、パフォーマーのパフォーマンスを見ても「遠近感」を感じたりと良い印象でした。

開演時間になり全暗転し、サイリウムの無い会場は真っ暗に。
ステージとアリーナの最後列の後ろのスペースが白くポンワリとひかり、その間をつなぐ様に、アリーナ真ん中の通路にロウソクが等間隔に灯る。
その道を、パフォーマーが5つの光る玉をステージへ運んで行く。
5つの魂を表現しているのかな?
「生きるとは…」のような重みを感じさせるような言葉が流れだす。(正確な言葉は覚えてないです)
ツアータイトルの『GOUNN』が発表された時から予想されていた、そして新曲のビジュアルイメージが公開されて確信されていたオリエンタルな感じで会場全体で表現されているような。
光の玉がステージに上がり、一番高さのあるステージ奥の台座に置く。
するとサラバのイントロが始まりセンター円形ステージから、ももクロがせり上がってくる。

会場は、それまでの重々しい雰囲気から一気に爆発。
せり上がってきた ももクロは白っぽい三蔵法師のような衣装。
頭にも三蔵法師のような、横にも布が垂れている帽子を被っていて顔だけが出ている。
自分の思っていた何倍も大きな重量感のある音が会場に鳴り響き ”爆音” と表現しても、おかしくないと思えるほど迫力がありました。
それにモノノフさんたちの大歓声も加わり ”地鳴り” のように感じたり、終演後に「床が揺れて抜けると思った!」と二人で話したほどでした。

私たちのアリーナ席からは運良く視界が少し開けており、サラバを歌う5人が目に入ってきました。
肉眼では表情まではわからない席でしたが、そこで ももクロが歌っている、っていう事に?もしくは、この会場の雰囲気に?または世界観に?何に反応してかは、わかりませんが泣きそうになりながらコールしました。
 ”爆音” の中なので、何も恥ずかしがる事なくコールできましたし、曲によっては一緒に歌詞を口ずさんだりもしました。

サイリウム制限のある「GOUNN」の世界観が描かれた第一部中は、この後もパフォーマーによるパフォーマンスが入る度に衣装チェンジがあったので、第一部中は4回衣装チェンジがあったと思います。

どの衣装もオリエンタルな感じで統一されている様に感じ、いつもの かわいい、POPな、というものではありませんでした。
その効果なのか、会場の雰囲気もあってか、私には、どの曲も とても新鮮に感じ、個人的には振りも所々、オリエンタル風に変えているのかなとも感じるほどした。(勘違いだと思いますが)
選曲もツアーテーマに沿って考えられたものだと思うのですが、バースと銀紙飛行船のように5Dアルバム曲でさえ、衣装、ステージ、演出もあってか「GOUNN」の世界観。
ただ、そう感じるくらい「GOUNN」の世界観に自分が入り込めていたのかも知れません。

そこまで入り込めていた理由は、「GOUNN」の世界観を描いた第一部に、自己紹介やMCがなかった事もあると思いますが、何曲か披露した後、ももクロが衣装チェンジの為にステージから はけている時間のパフォーマーによるパフォーマンスにもあったと思います。
パフォーマーも仏教?を思わせるようなアジアンな、オリエンタルな衣装でした。
こんな感じ。
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上半身は写真のような感じで、下半身はパンツルックでした。
女性パフォーマーもこれに通じるような、もう少しだけ装飾された衣装。
衣装チェンジの度にこのパフォーマーがパフォーマンスをするのですが、そのそれぞれの回に、物語の進行を思わせるような、輪廻転生をテーマにしたナレーションが入っていました。
一回目のパフォーマンスで ”輪” とスクリーンに表示されナレーション。次のパフォーマンスでは ”廻” 、その次は ”転” 、 ”生” というように通してみると輪廻転生になるといった感じでした。
(勘の良い方は ”輪” の時点で気づいていたかも)

パフォーマンスはカポエラやブレイクダンスもありましたが、「GOUNN」のBGMに乗ったそれらは、会場の空気を崩す事無く、神秘的な ”舞い” のように感じれました。

この衣装チェンジの間のパフォーマンスはどの回も釘付けにされ、気づけば、座るどころか給水もしていないまま、曲のイントロが始まり衣装を変えたももクロが出てきました。
もう始まるの?という事と、この曲が来たか!という感情で、パフォーマンスに見入っていた会場が爆発し、地鳴りを起こす、という感じでした。

ももクロのパフォーマンスも、パフォーマーによるパフォーマンスも一続きになっているように思え、ある種、ミュージカルを見ているような感覚かもしれない。
ステージ上に主役はいないが、お話は続いているような。

また、各回のパフォーマンスでは僧侶のような男性が空中に文字を描くような動きをすると、メインスクリーンに文字のようなものが描かれました。
最初の文字は、
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その次は、
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その次のパフォーマンスは、映像が上手く出なかったのではないか?と夫ノフは言います。
パッ、パッ、と一瞬だけ図柄が映し出されましたがその後は、何も映りませんでした。
出ていたとしたら、たぶんこんなの。
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その夫ノフが思った理由は、その次の最後の回のパフォーマンスで、3つの文字を合わせるようなパフォーマンスがあったからです。
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この3つの文字が、僧侶の動きで並び順を変え「GOUNN」の文字に。
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そして、新曲の「GOUNN」の初披露。
すでに公開されていた、メインの衣装に身を包んだメンバーがセンターから せり上がってくる。
ついに来た!と沸き上がる会場。
大歓声ではあるものの、自分の耳に新曲を入れようと探っているような感じも。
勘のいい人はイントロからウリャオイのコールを入れ、曲を ダンスを焼き付けようと見入っていた人もいると思う。(私たちは見入ってました。)
音楽的な事は私たちには わからないので、拙い表現になってしまいますが、私たちはピンキージョーンズの始まりの音とか、インド舞踊っぽい曲を予想していたのですが、ド直球オリエンタル、とは感じませんでした。
印象としては、昔の歌謡曲のように感じました。
サビもアップテンポでは無いものの、つい口ずさんでしまうような、お風呂に浸かっている時に自然と歌っちゃいそうな…。あぁ情けない表現力。
ただ、ほんとに良いなぁ!と、早く覚えて一緒に歌いたい!と、そう思いました。
POPではないんだけど、キャッチーで、バラードではないんだけど、聞き入っちゃうような。
夫ノフは中森明菜さんが歌う姿も想像できる!と言っています。

この新曲を披露し、第一部は終了。
一部のエンディングにも物語を締めるような光・スクリーン演出がされていて、大拍手で「GOUNN」の世界観が終わりました。

ここで、スクリーンに「サイリウム使用可能まで あと七分」の文字が浮かび、会場から溜め息のような、「やっと休憩できる~…」や、「うわ~スゲ~な~」という感じのどよめきで、みんな一斉に腰を下ろす。
もちろん汗だくで、疲労困憊。
各々が給水したり、トイレに行ったり、感想を述べていたら、あっという間に「あと二分」そして秒数表示に切り替わり「あと30秒」あたりから会場全体でカウントダウン!
カウントダウンの大合唱がゼロになる瞬間に、一斉にサイリウム点灯!
大歓声!overture!Chai Maxx!会場大盛り上がり!
再び会場のテンションは一瞬でMAXになる。

Chai Maxx終わりで初めてのMC。
会場のテンション、熱量につられてか、ハイテンションのメンバー(特にれにちゃん)。
落ち着いてトークするという感じよりも、トークでも盛り上げ続けようとしてるような、そして盛り上がり続けているような。
隣の人と肩を組んで!とメンバーのムチャブリに、汗だくの大人達が隣の初対面の人と「すみません。お願いします。」と声を掛け合い、申し訳なさそうに肩を組む。
私たちの周りでは年齢層が高め?で「娘が ああ言ってますんで…」という空気感だった(笑)
ももクロが、ヘンテコな歌を即興?で口ずさみ左右に揺れる会場。
終わるかなぁと思ったら、かなこがデタラメな歌詞で続けて、まだ左右に揺れる会場。
「娘が まだ歌ってますんで…」という空気感(笑)
歌い終わり、もうそろそろいいよねぇ…って感じで、そろそろ~っと肩組みを解除する会場(笑)

続けて「ももいろ太鼓どどんが節」「 労働讃歌」からの「怪盗少女」。
「怪盗少女」で今までの地鳴りのような盛り上がりがMAXじゃなかったのか!?とびっくりさせられるような大歓声とコール!アリーナ中程から見ている景色は、無数のサイリウムの波の間で、ももクロが「怪盗少女」を歌っている!それを肉眼で見ている!自分の目が潤んでいるのがわかる。
かなこのエビぞりをスクリーンではなく直接、肉眼で見たくて、まだまだ先なのにずっと目が かなこを追う。 目はウルウルだ。かなこが跳ぶ瞬間はアリーナ全体が跳んだため、かなこの姿は見れなかった。
でもスゴい体験ができた気がする。次の楽しみに取っておこう。

続くMCではJK(女子高生)の二人(しおりん・あーりん)の学校で使っている文房具をメンバーカラーにしなよ!という話に。消しゴムはピンクだね~。とか、赤い色鉛筆使いなよ~。とか。
すると「れにちゃんのノートはいつもあの色だよね~」みたいな流れから、れにちゃんがセンターに移動し、『オレンジノート!』

『駆け出した 気持ち届くの 言葉は 空に消えていくよ』

会場全体で大合唱。続けて「走れ!」
サイリウムを振り続け、喉から振り絞った声でコールを入れた。
最後にパフォーマーの紹介があり、ももクロの挨拶へ。その挨拶と3方向への礼で、あれ?アンコールはどうなるんだろう?という疑問が少し沸いた。挨拶をすませたメンバーが はける。かなこ、れに、あーりんが はけ、杏果が はける前に小さくコマネチをして はける。最後のしおりんが、「あっ、コマネチした!」っという表情で会場を見て、「私はどうしよう?」と一瞬考えた表情を見せてからの一回転してウインク。最後にもう一盛上げして はけていった。
即座に会場に「本日の公演はこれで終了です」という旨のアナウンスが入り、会場の雰囲気は「やっぱりないんだ」というのと「残念」という感じだった。
すぐに のみ込んで会場を後にする人もいたが、会場からはアンコールが。
ただ疲労困憊の方も多数で、でもアンコールがあるなら、と座ってアンコールの人や、元気な人は立ったまま全力でアンコール。
しかし、それを諭す様に二度三度と「本日の公演はこれで終了です」とアナウンス。
会場からはアンコールは消えたが、「残念」「出し切ってない」というより、むしろ「もう完全に出し切ったから満足」「もうこれ以上は無理」という表情にも見えました。

私たちも、とりあえず腰を下ろし、息を整え、会場を後にしましたが、駅までの道も二人でライブの内容を、云々いうのではなく、ただただ「凄かった」と言い合いました。
「楽しい」「おもしろい」ではなく、それより「凄い」という表現が一番しっくりくるようなライブでした。
ほんとに「圧倒された」です。
期待している事、予想している事、なんかとは別次元の物をぶつけられたような衝撃。
簡単に超えてくる。
そんな風に感じたライブでした。


ライブ全体では2時間50分位だったようです。(ライブが終わってから時間を二人とも見てなくてツイッター情報ですが…)
その他に気づいた事は、私たちの位置からみると、ステージが横幅を目一杯 つかってないように見えました。
ワーズの杏果の手袋投げも、これまでだと2階席まで続く小さなサイドステージから投げる事が多かったですが、今回はセンターからまっすぐ正面の方向に投げていました。
あとから考えると、ツアーの他会場でも同じセット・演出で行える様に、ツアー中の最小会場のステージ幅に合わせてステージセットを組んだのかな?と思いました。

サイリウムの使用制限も、理由の大部分をしめるのは、光の演出というより、「GOUNN」の世界観と合わないからだったのかなと、終わった今思います。もちろん光の演出も、そうとう素敵でした。ステージ側からも客席に向けて無数の色とりどりの光が当てられていたし、ポワ~っとした神秘的な光も、凄くいい雰囲気を作っていました。参戦された皆さんはどう思いましたか?

あとはコメント欄から教えて頂いたのですが、新曲「GOUNN」を耳コピした方がピアノ?で演奏した音源をyoutubeに上げてくれています。サビをピアノで弾いているのですが、私の印象と、かなり近いです!振りは半身で片腕を回すような感じでした!




以上が、ももクロ侍『GOUNN』レポート・感想です(☆゚∀゚)(´∀`)

長々と拙い文章を読んで頂きありがとうございました。
皆さんの感想も是非聞かせて下さい。
もっと思いだしたいですし、雰囲気をたくさんの人に味わっていただきたいので(^_^)

今日一日は、二人とも休みで、喋りながら思い出しながらレポートを書きつつ、ご飯を食べ、また喋って思い出して書いて、の繰り返しで終わりました(⌒-⌒;)
でも、それすら とても楽しくて、参戦した昨日、そして今日と2日間も楽しませてもらった感覚になってます。
また「ありがとう ももクロ」です(^_^)