“あーりんやすに見るMCの極意”
コメント欄より “まさか!?” の情報を教えて頂きました(^_^)
まさかの教育雑誌にももクロの記事がありやす
季刊「子どもと「育てる」教師のチカラ」2014春 https://www.nipponhyojun.co.jp/sinkan/mag_kyousi_tikara/201404/index.html
季刊「子どもと「育てる」教師のチカラ」2014春 https://www.nipponhyojun.co.jp/sinkan/mag_kyousi_tikara/201404/index.html
季節毎に発売される教育者向けの応援誌『子どもを育てる 教師のチカラ』の、4/1発売『No.17 特集:教師のMC力』という春号の特集の中に、 “あーりんやすに見るMCの極意” という記事が掲載されているようです(*゚o゚*)
日本標準新刊案内:子どもを育てる 教師のチカラ
・ツイート
ど真面目な教育書を買ってながめてたら、ももクロ姉さんがつかわれてるじゃあーりんませんか!! pic.twitter.com/H5H2Bgfikr
— にんじん@6台場,19名古屋,26京都 (@syachi_carrot) 2014, 3月 30
どういうこと?「教師の力:あーりんやすに見るMCの極意 〔俵原正仁〕」http://t.co/t3FIFeGkjv
— メンチ (@kangping0330) 2014, 3月 31
あーりんやすに見るMCの極意がすげー気になる
— kamo-san (@kamosan5) 2014, 3月 30
・筆者 俵原正仁さん
筆者の俵原正仁さんは、「お笑い」を教育に取り入れ、「笑育」を提唱されておられ、兵庫県で小学校教師をなさっているそうです。(情報元ブログ)
(モノノフさんでもあるそうです…(^_^))
内容はどんなでしょうね?(´∀`*)
あーりんのトーク力は、ももクロ最年少ながらしっかりしていて、お姉ちゃん達のわちゃわちゃしたトークをよくまとめているなぁ、という印象はありましたが、それに杏果も加わるとどういう効果があると、筆者 俵原さんが分析しているのか気になって読んでみたいと思いました(^_^)
大きめの書店でないと取り扱いがないかもしれませんが、大きな書店に立ち寄られた際はチェックしてみてはいかがですか?
関連リンク
日本標準新刊案内:子どもを育てる 教師のチカラ
4/1発売『子どもを育てる 教師のチカラ』
コメント
コメント一覧 (32)
ポチろうかどうしようか…
ttp://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-056528-3
表紙の右下、子供たちのシャツが赤・黄・ピンク・緑・紫だったり、ももクロの曲が目次に出てきます(*´∀`*)
書店に行って探してみます
教師のチカラですか
他にもスピリッツやらブブカ(小島さんの2ページ記事の為に)やら
あかりんの表紙のやつもあるので本屋をぶらぶらと
16日に国立行くのに仕事休んだ時以来の休日なので
そこはまあ有意義に ヽ(´▽`)/
•••通じてるのかな?
(^_^;)
しかも、出てくる子どもの名前が、メンバーで、漢字テストが不安な百田くんとか(笑)
それにしても、ももいろクローバーZと桃黒亭一門なんて例えで、読む先生方はわかるのでしょうか??
「あーりんやす」のMCに、そんなに定評がありますか?
ここを見ている人の中にも「えっ?」と思った人が多いのでは?
おそらく、編集部でも検討対象になったでしょう。
もし、俵原さんがSMAPのファンだったら『中居正広に見るMCの極意』という記事になっていたでしょうし、その方が「あーりんやす」より説得力があったと思います。
あーりんやすのMCに定評は・・・一般的に見ればあまりないでしょうねw
とはいえ、こういった本では、実際に上手い・下手よりも、
解説しやすく、かつ、簡単に実践できるようなポイントがあることが大切なので、
そういった点に着目されたのではないでしょうか。
一度拝読してみたいものです。
ノフ以外には使わりにくいだろうけど、これらでOKなのはむしろ編集にモノノフがいるのでは。
あーりんやすの記事内容は分からないが、写真から見える文章だとあーりんやすの立ち位置があーりんMC時には入れ替わるとかなので全体を見渡せて個々を把握できるように端に位置取る、とかそんな出だしのようです。
MCとか漫才を見てる感じでおもろい授業ができると思うねん
MCなどのトーク中は普段と違って
杏果 とあーりんの立ち位置が
逆になるって事だろうか???
まぁ・・自分的にはトーク中に杏果だけに背を向けない
あーりんの配慮だと思ってるけど・・・
他にも何か違った内容なのだろうか???
写っているのは導入部なので、それだけで趣味と判断するのはちょっと…。
全国の先生が読みますからね。
>全体を見渡せて個々を把握できるように端に位置取る
後半読めないので違っていたらすみませんなのですが、
学校の教師は教壇に立って動かないのではなく、教室内を歩き回って、子ども全員に目を配るべし、というのが俵原先生の持論の一つです。
こんなのは言わずもがな。基本中の基本。
教壇に立って動かないのは、高校・大学の先生ぐらい。
「机間巡視」という言葉は、指導案の定番。
読んで無いからわからないけど、
単純に楽しい。
あーりんやすのトークは、ほっこり、ほのぼの。
(///∇///)
アーカイブにあるんで見れますよー
記事と関係なくて申し訳ないです
読んでから決めろーっ!てね。
安定の杏果で、良かったでありやす!
\(^o^)/
画面に映っていましたが、玉様生誕ポシェット、意外に大きいですね!
杏果の着ていた『ももいろクローバーZ』ロゴ入りパーカーは、今年の公式パーカーとして出すのかな?
仕事から帰ってじっくり見ようっと!
ただそれだけだー!
「れにちゃんに見るぶっこみの極意」だったら、充分に納得できる。
あーりんやすを含め、
ももクロさんにはそれができる。
その時点で超凄いことです!
あーりんについては予想通りの内容。入れ替わって個々が見えるポジション、ももかに背を向けない。
ももかについては「ももかは裏回しを担当している」→「裏回しをすると単発のQAじゃなくなる、大切」→「有田(有安ではない)先生の例」→「みんながんばろう」という流れで、ももかの特長、関係ないじゃん。
当方教育系で、多少期待していただけに内容の普通さ、無さ、薄さに残念な気持ちになった。
ポジティブではないコメントになってしまい、すみません。
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!