みんなが川上さんのサインを求めて…
6/18(水)発売となるkwkm本『ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと 』と、明日(日付変わって本日6/17)、開催される『しおりん・kwkm出版記念トークショー』についてナタリーで記事になっています(´∀`;)
ナタリー:ももクロ川上マネージャー、初著書で自身の哲学明かす
記事には、本気なのかネタなのか…?
メンバー(百田・高城・玉井)からのコメントも掲載されています(^_^)
ナタリーさんのノリのいい推しっぷりに感謝です(´∀`)
・『しおりん・kwkm出版記念トークショー』
明日のイベントの事も、記事にも取り上げらてくれていますので、もしかして明日はナタリーさんの取材も入る…?(^^;)
もしそうなら、素晴らしい写真に期待!(*´Д`*)
<抽選会賞品は『あの偉い人の玉さんへの直筆色紙まで…』USTは「ももドラ」とかぶる?明日6/17開催『しおりん・kwkm出版記念トークショー』>
6/18発売『ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと 』
本の内容
スタートの代々木公園ライブの観客は数十人。しかし、6年後の14年3月には、国立競技場公演に2日で11万人を動員した「ももいろクローバーZ」。このグループを育てたマネージャーの川上アキラ氏が、結成からこれまでの歩みを明かす。
「お前の歌とダンスはここまで届くのか!」と高城れにを横浜アリーナの客席最上段まで引っ張り上げ、有安杏果は事務所の後輩とユニットを組ませてプレッシャーをかける。最年少の佐々木彩夏が年上のメンバーに歯向かう姿を見守り、決まっていた玉井詩織の移籍を阻止。そして、再三拒否した百田夏菜子をリーダーに指名・・・。ムチャブリの裏にあった川上氏のマネジメント哲学とメンバーとの闘いの歴史をひも解いた“知られざるももクロ”が満載だ。
川上氏とメンバーが1対1で対峙する『日経エンタテインメント!』好評の対談連載「新ももクロ61分3本勝負」も加筆して10本分を収録。さらに、5人に対して川上氏が語った言葉を振り返るメンバー全員参加の座談会も新たに収録。「ももクロの現場に“できない”という言葉はない」という川上氏に対し、「上手くいかなかったこともあったじゃん!」と異議の声が上がるなど、白熱したトークを展開する。
○目次
【巻頭カラー】
メンバーポートレート
路上ライブから国立競技場まで~写真で振り返るももクロの6年
【PART1:独白】「ももクロに伝えたこと、与えた場」
6年の歴史とともに知る、最強アイドルを作ったマネジメント哲学
2007年“非A級”で始まったアイドルプロジェクト
2008年 路上からのスタートは自然な流れだった
2009年 ワゴンで全国ツアー、ももクロに“無理”はない
2010年 メジャーデビューして感じた手作りの限界
2011年 メンバー脱退、5人の「Z」で描いた未来図
2012年 夢の『紅白歌合戦』を経て、第2段階へ
2013年 “等身大”から“魅せる”ももクロへと進化
2014年 5人の成長が可能にした国立競技場ライブ
川上の考え アイドルという仕事、マネージャーという仕事
【PART2:対決】メンバーと1対1で激突!「炎の10番勝負! 」
第一印象から記憶に残る出来事、不満点までメンバーと川上氏がトークバトル
vs.高城れに
1 「昔は『アイドルなのに…』って悩むことばかりでした」
2 「初の横浜アリーナで激怒された理由が今は分かります」
vs.有安杏果
3 「加入時は1曲しか踊れず、握手を拒否されたことも…」
4 「『Z』への改名にみんな大反対!でも私は抵抗がなくて…」
vs.佐々木彩夏
5 「私、今まで川上さんに怒られた記憶がないんですよ」
6 「メンバーの“茶番”も冷静に見られるようになりました」
vs.玉井詩織
7 「あかりんが辞めたとき、自分に何ができるか考えました」
8 「目標だった国立で何十年も続けると宣言しました」
vs.百田夏菜子
9 「リーダーになるのがイヤで初めて反抗期が来ました」
10 「紅白も国立も、ひとりだけ知っていたことに腹が立ちます」
【PART3:検証】ももクロ全員集合!「嵐の大座談会」
「できないと言うな」「考えるタレントになれ」…5人の胸に響いた一言は?
やっぱり『嵐の大座談会』が気になるなぁ(*´Д`*)スタートの代々木公園ライブの観客は数十人。しかし、6年後の14年3月には、国立競技場公演に2日で11万人を動員した「ももいろクローバーZ」。このグループを育てたマネージャーの川上アキラ氏が、結成からこれまでの歩みを明かす。
「お前の歌とダンスはここまで届くのか!」と高城れにを横浜アリーナの客席最上段まで引っ張り上げ、有安杏果は事務所の後輩とユニットを組ませてプレッシャーをかける。最年少の佐々木彩夏が年上のメンバーに歯向かう姿を見守り、決まっていた玉井詩織の移籍を阻止。そして、再三拒否した百田夏菜子をリーダーに指名・・・。ムチャブリの裏にあった川上氏のマネジメント哲学とメンバーとの闘いの歴史をひも解いた“知られざるももクロ”が満載だ。
川上氏とメンバーが1対1で対峙する『日経エンタテインメント!』好評の対談連載「新ももクロ61分3本勝負」も加筆して10本分を収録。さらに、5人に対して川上氏が語った言葉を振り返るメンバー全員参加の座談会も新たに収録。「ももクロの現場に“できない”という言葉はない」という川上氏に対し、「上手くいかなかったこともあったじゃん!」と異議の声が上がるなど、白熱したトークを展開する。
○目次
【巻頭カラー】
メンバーポートレート
路上ライブから国立競技場まで~写真で振り返るももクロの6年
【PART1:独白】「ももクロに伝えたこと、与えた場」
6年の歴史とともに知る、最強アイドルを作ったマネジメント哲学
2007年“非A級”で始まったアイドルプロジェクト
2008年 路上からのスタートは自然な流れだった
2009年 ワゴンで全国ツアー、ももクロに“無理”はない
2010年 メジャーデビューして感じた手作りの限界
2011年 メンバー脱退、5人の「Z」で描いた未来図
2012年 夢の『紅白歌合戦』を経て、第2段階へ
2013年 “等身大”から“魅せる”ももクロへと進化
2014年 5人の成長が可能にした国立競技場ライブ
川上の考え アイドルという仕事、マネージャーという仕事
【PART2:対決】メンバーと1対1で激突!「炎の10番勝負! 」
第一印象から記憶に残る出来事、不満点までメンバーと川上氏がトークバトル
vs.高城れに
1 「昔は『アイドルなのに…』って悩むことばかりでした」
2 「初の横浜アリーナで激怒された理由が今は分かります」
vs.有安杏果
3 「加入時は1曲しか踊れず、握手を拒否されたことも…」
4 「『Z』への改名にみんな大反対!でも私は抵抗がなくて…」
vs.佐々木彩夏
5 「私、今まで川上さんに怒られた記憶がないんですよ」
6 「メンバーの“茶番”も冷静に見られるようになりました」
vs.玉井詩織
7 「あかりんが辞めたとき、自分に何ができるか考えました」
8 「目標だった国立で何十年も続けると宣言しました」
vs.百田夏菜子
9 「リーダーになるのがイヤで初めて反抗期が来ました」
10 「紅白も国立も、ひとりだけ知っていたことに腹が立ちます」
【PART3:検証】ももクロ全員集合!「嵐の大座談会」
「できないと言うな」「考えるタレントになれ」…5人の胸に響いた一言は?
・どんな うちわ?
そしてkwkmさんからは、明日のトークショーでの抽選会賞品とも、“桃神祭”グッズともとれる誤送信がされています(^_^)
あんなうちわ、こんなうちわ 価値は人それぞれ 明日を待とう (誤送信) #momoclo
— momoiroclover (@momowgp) 2014, 6月 16
うちわ… “祭” っぽいので “桃神祭” グッズでしょうか?とすると、明日、“桃神祭”グッズの発表もあるのでしょうか? (´∀`)
なんにせよ、明日(6/17)楽しみですね(☆゚∀゚)
関連リンク
ナタリー:ももクロ川上マネージャー、初著書で自身の哲学明かす
6/18発売『ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと 』
コメント
コメント一覧 (20)
で、嵐ってどの嵐?^^
玉しおさんこと玉井詩織ちゃんと会った話し
gaZgxMFcrBc
ヤマダ電機さんも巻き込んで問題になったようで、なんとももクロ陣営からヤマダさんに直接連絡がいき、敷地内にも立ち入り禁止の強制解散になったようです。
徹夜が禁止なのにも関わらず解散しないから既に仮整理券的なものも配られたようで、それを理由に暴挙にでるファンがいそうで嫌です。
始発電車で東京から高崎に向かおうと思いましたが、凄く悲しくなったのでやめました。
マナーを守れないのはファンじゃない。
レギュレーションの意味を理解出来ないのもファンじゃない。
マナーというなら他人様のブログコメントで妄想を書き散らかすのを
やめたほうがいいね。自分の不満を発散してるだけにしか見えない。
マナーという言葉を免罪符にして一方的に騒ぐ行為もマナーが悪い。
現地のtwitterをよく見てみろよ。
グッズの可能性は低いかもしれません。ちょっと早いですし(´`:)
羽目外しちゃっている子たちには、現場で、冷静組が注意して中止させないと
てか、そもそも徹夜で並ぶのはダメなんでしょ
いくら整然としていたからと言ってお店の前で並んでいるのもダメなんでしょ
のんびり待ってまーす!
デマを拡散しては駄目だが、1人でも徹夜組がいるならモノノフはマナー悪いと言われて当然。
法に触れる触れないは大問題だろとの反論には、法とマナーは狭義か広義かの違いだ、法に触れなければ何してもいいのかとモラルを問いたい。
と一般論を書いたものの、始発で向かう競争相手を減らそうという意図のデマだったら悲しいわ。
徹夜禁止は元々決まっていたことなのに何故陣営からヤマダさんに連絡がいったのか、そして何故それを知っているのかという疑問は残るし。
まずは実際に見る聴く体験する事こそが大事。
最初はジャニーズの嵐さん?とかおもっちゃった。
そのへんのルールはヤマダ電機から提示されてる
管理人様、
情報ありがとうございます。
今日のUST、
途中から見たけどナタリーも同席してたね。
本はすでに書店で取り寄せ予約済!
いつ届くのだろう?
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!