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 ニッポン放送『大谷ノブ彦 キキマス!』生出演!

本日、kwkmさんがニッポン放送『大谷ノブ彦 キキマス!』に生出演!
そしてあのメンバーが乱入!?(゚д゚;)
ほんとに笑いっぱなしの楽しいラジオでした(☆゚∀゚)

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6/11(水)『大谷ノブ彦 キキマス!』ニッポン放送 13:00~16:00

番組出演者は大谷ノブ彦さん、脊山麻理子さん(^_^)
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そして先週と同じく水曜日は森脇さんが出演している曜日でもあります…(*´Д`*)
先週の放送:<夏菜子・れに・詩織 生出演『キキマス!』文字起こし!森脇健児『僕が若かったら絶対君に告白してた!』れに『…でも、再ブレイクは?』森脇『してない』(笑)>
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 文字起こし

(大谷さん、脊山さん、kwkmさんでトーク開始!)

大谷「今をときめくスーパーアイドルを育て上げた鬼軍曹、ももいろクローバーZチーフマネージャーの川上アキラさんです!」
kwkm「どうも、こんにちわ!スターダストプロモーションの川上アキラです」
大谷「よろしくお願いします!」
kwkm「すみません!また今週も…」
大谷「(笑)!二週連続!?」
kwkm「はい(笑)」
大谷「しかもkwkmさんがくるというね!」
kwkm「僕、タレントじゃないですからね」
大谷「でもkwkmさんはファンの中でも有名だし、キャラ立ちもしていますし!今日来て頂いた理由が、本をね出されたという事で!」
kwkm「そうなんですよ。」
大谷「じゃあタイトルをkwkmさんから!」
kwkm「タイトルが『ももクロ流』!」
大谷「(笑)ジャケットも、もちろんももクロで!」
kwkm「もちろん!みんなからも言われるんですけど、『そんなにももクロを使って…』みたいな。いいんです!売るためだったらなんでもしますよ!」
大谷「アッハッハ(笑) (先週の森脇さんの名言)『愛は一瞬!銭は一生!』(笑) 『5人へ伝えたこと 5人から教わったこと』というサブタイトルですね!なんと本日発売でございます!」
脊山「おめでとうございます!」
kwkm「ありがとうございます!」
大谷「僕は先週サイン本を頂きました!おもしろかったです!ほんとに!」
kwkm「ほんとですか!?ありがとうございます!」
大谷「めちゃくちゃおもしろかったです!もうももクロの歴史も紐解けるし、ずっとこの番組で言っていたアイドルの見立ての話もこれで答えが出たんじゃないか?っていうくらい。」
kwkm「ほんとですか?」
大谷「サッカーの松木安太郎さんがサッカーの解説してるときに困ったら『イイ子だから!』っていうんですよ(笑)」
kwkm「(笑)」
大谷「『イイ子だから!』ってすごいキーポイントで、言われた事をすぐやるって事で、良いアイドルの条件じゃないですか。」
kwkm「それは、すごい大事な事だと思いますね」
大谷「でもそれをやりながら個性がある!自我が無いのに個性があるって変だなってずっと思ってて。でも本の中で “自分で考えさせる” みたいな」
kwkm「そうですね。自我が無い様に見えて、実はすごくセルフプロデュースが出来てるっていうのが一番良いグループだと思ってます」
大谷「それがね、この本の中では詳しく、詳細に書かれていてどうやって階段をステップアップしていったかっていうのが…ビジネスマンにも読んでもらいたいかなっていう」
kwkm「ありがとうございます!」
大谷「代々木公園で、路上ライブをやってて、それが国立競技場でライブをする所までいってね。路上のときのメンバーで今も残っているのは?」
kwkm「当時、一番最初のときで、高城、百田、玉井はいましたね。それで初めてすこし経ってから佐々木と有安が合流してるんで」
大谷「当時からイイ子でした?」
kwkm「良い子か、そうじゃないかっていうのはアレですけど、変わらないですね」
大谷「(笑)あの〜…kwkmさんちょっと緊張してます?」
kwkm「緊張はしますね」
大谷「(笑)」
kwkm「…僕、裏方の人間ですから…」
大谷「車も、あの時乗っていたのを今も使っているですか?」
kwkm「そうですね。おかげさまでもうすぐ26万キロになる所です」
大谷「(笑)運転し続けて!(笑)僕も地方公演とか行ってたんでわかるんですけど、遠過ぎるとメンバーは高速バスで移動させて、近場だと運転して連れてって。凄い事やってたんだなぁ〜って思って」
kwkm「それしか出来る事がなかったからですから」
大谷「ちなみに、メンバーの中で先週、森脇さんがすっかり推しメンになってしまった、高城れにちゃん、そしてリーダーの百田かなこちゃん。例えば、今、その2人に直してほしい事とかありますか?」
kwkm「直して欲しい事?高城はもうすぐ21歳になりますけど、あんな21歳でいいのかなって心配になってきますけどね。」
大谷「21歳なのにしっかりしてなさ過ぎる?」
kwkm「そうですね。さっきも収録で夏菜子の弟とはしゃいでる、みたいな。子供のまんま。本人がいないので言えますけど…」
大谷「百田さんはどうですか?」
kwkm「百田さんは…最近、『私はいろんな事を知っている』風なオーラを出すんですよね!」
大谷「うわぁ〜、ダメだわそれは…」
(スタジオに流れ出す『泣いてもいんだよ』!ももたかぎ乱入!)
夏菜子「お〜い!!!いいかえげんにしろよ〜!」
れに「おーーい!!言いたい放題言ってんじゃねぁよ!」
夏菜子「何がいないから言えますだ!」
大谷「あ!知ったかぶりの人ですね!」
夏菜子「うるさーい!」
大谷「さぁ来ましたよ!本物の!」
kwkm「今日は僕のマネージャーが…」
夏菜子「ちょいちょいちょい!こんなに衣装着て!?」
れに「誰がマネージャーだよ!」
大谷「(笑)ちょっと改めて、紹介させていただきましょう!ももいろクローバーZから、百田夏菜子ちゃんと、高城れにちゃんです!」
ももたかぎ「よろしくおねがいします!」
大谷「今日はkwkmさんのマネージャーとして!」
夏菜子「違いますよ!」
大谷「地味な格好してね…」
夏菜子「地味じゃないでしょ!こんな派手なのに?」
れに「今日はいいじゃん!今日だけ!」
大谷「そうだよ!今日はkwkmさんの…」
夏菜子「いや、ゆずれないでしょ!だってずっとブースの外にいるのに、グチグチグチグチ!」
れに「良い子かわかんない、とか!」
夏菜子「ブースに入ると真面目な話しかしないし!」
大谷「だってこの本はしっかり哲学、重みのある本ですから!」
夏菜子「いやいや、全部ちゃんと読んでんじゃないよ!」
スタジオ(笑)
大谷「(笑)そんなこと言うんじゃないよ!結構売れてんでしょ?今ね、ベストセラー6位!そしてタレント本では1位ですよ!」
スタジオ(沸)
れに「ちょっと待って!タレントですか?!違いますよね!」
kwkm「マネージャーです」
れに「なんで一位になってるの!?」
大谷「何を言ってるんですか?タレント本ですよ!…これはなんですか?」
kwkm「これは、今、玉井詩織の特集が載っているクイックジャパンが…」
大谷「これが5位!社会政治部門1位(笑)」
kwkm「…ど〜ゆ〜カテゴリーなのか?」
大谷「(笑)どこに社会政治性があるんですか?(笑)サラリーマンに売れているってことなんだ!」
夏菜子「なるほど!」
大谷「は〜。何か噂によると、お二人(ももたかぎ)が表紙のもあるんですよね?」
夏菜子「ありました!なんで玉井に繋がったかって、やっぱり前があるからですよ!」
れに「やっぱり、先祖代々 伝わってきているものがあるから今があるんじゃないですか!」
大谷「それはどうですかkwkmさん?玉井ちゃんを出すため、というか “前座” というか?」
れに「ふざけんなよ(笑)」
kwkm「残り二人もいますけど、玉井の為にやってきましたからね!」
夏菜子「昨日知ってます?kwkmさんと玉井さんでトークショーイベント開いたんですよ!」
れに「そう!」
大谷「うわ、それは見たかったな〜」
夏菜子「いや…」
大谷「何で今日、玉井さん来れないんですか?」
夏菜子「いや、おかしいでしょ!」
れに「おかしいでしょ!」
大谷「だって僕は森脇さんじゃないですかられにちゃんに逢ってもワクワクしないし、リーダーは最初からなんとも…」
夏菜子「最初から!(笑)サイテー!」
スタジオ(笑)
(森脇さんブースに登場!)
森脇「れにちゃん好きやで〜!」
れに「森脇さ〜ん!(笑)」
大谷「(笑)帰りなさい!森脇さん!」
夏菜子「森脇さん!(笑)」
(森脇さん帰る)

大谷「森脇さんがね〜、れにちゃんに今ハマってるんですよ〜」
夏菜子「これおかしな状況ですよね!?」
大谷「リーダーはね、全然誰も…」
スタジオ(笑)
夏菜子「(笑)…全然誰もじゃないよ!」
れに「え、大谷さんは誰推しなんですか?」
大谷「私は℃-uteです!」
ももかたぎ「ねーえーーー!!!」
大谷「矢島舞美さんですね!」

大谷「kwkmさん、あらためて二人を前にね、ちょっと言いづらいと思いますけど、タレントの育成法?こんなにうるさい…ピーチクパーチクうるさい二人をどうやって…」
ももたかぎ「ちょっとねー!!!(笑)」
大谷「(笑)ごめんなさい、先週から二人を落とすのがすごい楽しくて(笑)」
夏菜子「ムカツクー!」
れに「もうこっちが落としてやろうぜー!」
大谷「いくらでもやり返して下さい!」
脊山「好きな子をイジメている中学生みたい(笑)」
れに「どっちが顔がわかんない!」
大谷「いやいや、セーターの顔と一緒にしないで下さいよ!kwkmさんどうです?女優さんアイドル、いろいろ違うと思いますけど育成法みたいなのがありましたら」
kwkm「そうですね、でも二人に関しては怒った事とか特にないですね」
ももたかぎ「おーーい!!!ふざけんなよ!!!!ちょっとーーー!!!!」
スタジオ(笑)
大谷「(笑)ちょっと黙って下さい!kwkmさんが、作家が今、喋ってるんですよ!」
夏菜子「これはイカン!」
大谷「ちょっと立ち上がるのやめて下さい!」
夏菜子「これは立つでしょ!」
大谷「地味なカッコなんだから!」
夏菜子「こんなに派手なのに?!(笑)」
大谷「怒った事ない?」
kwkm「ないですね」
大谷「大きな気持ちで愛情で包んでる?」
kwkm「はい」
れに「ちょっとこれだけ言わして下さい!うちのグループ5人グループです!」
大谷「はい」
れに「5人の中でこの二人は “とばっちり” チームなんです!」
夏菜子「はい!」
大谷「 “とばっちり” チーム?」
夏菜子「全部、kwkmさんのとばっちりが私か高城に飛んでくるんですよ!」
れに「そう!メンバーで怒られるとしたら百田か高城なんですよ!」
大谷「…何を言ってるんですか?kwkmさんは一度も怒った事がないです。」
kwkm「一度もないです。」
夏菜子「ちがいます!まず5人並んでるじゃないですか?なんか言いたい事があると、 “おい、夏菜子ちょっと来い!” 」
大谷「そんなことkwkmさんが言うかな〜?」
夏菜子「別の部屋に呼ばれて、 “お前どうなってんだ?俺の言ってる事わかるのか?” と!これ何時間怒られると思います?一時間半くらいひたすら怒られるんですよ!」
れに「そう!」
大谷「…僕が聞いた話では、リーダーを呼んでそっと抱きしめる…」
夏菜子「キモーーーーイ〜〜〜!!!!」
れに「そんな関係だと!?」
kwkm「それはそうですね。一般的な愛とは超越したものですね」
大谷「(笑)超越したものですから、お二人を叱ったとか聞いた事ないですね〜」
れに「あります…あります…」
大谷「れにちゃんなんかあります?」
れに「ライブ前に、ライブ中にやることで良い案がないかってみんなで会議してたんですよ!みんな浮かばないから考えてたら、私の前に来て “お前、絶対考えてなかっただろ!顔が考えて無い顔だ” って言って!考えてますよって言っても “じゃあ言えよ” って!」
夏菜子「 “じゃあ言えよ今すぐ!3、2、1!” って!(笑)」
大谷「それはおそらく、潜在意識…」
kwkm「…そうして欲しいって事だ!そうか!ごめんごめん!」
れに「は〜!何言ってんの?!」
大谷「なるほどね、そう言って欲しかったんだ?今、希望をいってんだ!」
れに「は〜!!!?」
夏菜子「待って!(大谷さんとkwkmさんは)どこで繋がってんの?」
スタジオ(笑)
夏菜子「なんなの?」
れに「いくら渡したの?」
大谷「わたしてないです。二人はなんか勘違いしてる!僕はkwkmさんの愛がね、ももクロを大っきくしたんだと思うから…」
脊山「愛という言葉で包み込んだんですね」
大谷「(笑)」
kwkm「そうですね!」
れに「(笑)うまい!」
夏菜子「 “うまい!” じゃないよ!高城さん!」
スタジオ(笑)
kwkm「取り込まれた!(笑)」
大谷「バカだな〜(笑)あれですね、kwkmさんのやりかたがこの本に詰まってると思うんですけど、お二人は読んだの?」
ももたかぎ「…」
大谷「あれ?」
夏菜子「…いや、だってタイトルが “ももクロから教わった事” じゃん?自分自身ですから!」
大谷「読んでないんですか?」
夏菜子「わざわざ文字にしたものを読まなくても…」
れに「感じ取っているわけですから!ちゃんと!」
大谷「…さては、本読めないくらいバカなんだなぁ!」
ももたかぎ「ちがいますよーーーー!!!!!」
スタジオ(笑)
kwkm「僕が代わりに謝ります、すみません」
大谷「いやいや謝んないで下さいよ、kwkmさん!」
夏菜子「だからどうやって繋がってんの!?裏の道筋を話せっていってんの!」
スタジオ(笑)
大谷「(笑)あ〜怖い怖い(笑)」
kwkm「お台場のイベントに出させ頂いて」
れに「あの時か!」
大谷「こちらkwkmさんおいくらですか?」
kwkm「1,296円」
大谷「安い!」
れに「…安いのか?」
大谷「こんな敏腕マネージャーの川上アキラさんでございますが、われわれの番組、脊山になにかアドバイスがあれば…ももクロ並みに上がっていきたいんで…」
kwkm「…僕が言えることなんて…」
脊山「知ってます?私の事?」
kwkm「もちろん…いつも…最近も…一月の号も…」
大谷「(笑)すごい動揺してる!(笑)」
れに「きれいなお姉さんみると緊張しちゃうんですよ!」
大谷「じゃあ代わりに二人!え〜と…誰でしたっけ?」
夏菜子「だ〜か〜ら!」
大谷「あ!リーダーだ!すいません!百田さん、高城さんからアドバイスを!」
夏菜子「『キキマス!』なんて聞きませ〜〜ん!!!」
スタジオ(笑)
大谷「(笑)はらたつ〜!(笑)れにちゃんは?」
れに「もうちょっと落ち着いた方がいいと思います」
大谷「やかましいわ!」
スタジオ(笑)
大谷「今日はちょっとね、森脇さんは帰られちゃったんですけど…森脇さんにメッセージだけ…」
れに「先週言えなかったんですけど、森脇さんの再ブレイクは来ないけど、私の中での森脇さんの再ブレイクは来てます!」
大谷「やかましいわ!」
スタジオ(笑)
(森脇さんブースに登場!)
森脇「れにちゃん好きや〜!」
れに「森脇さ〜ん!(笑)」
スタジオ(笑)
大谷「(笑)帰れ!帰れ!(笑)帰ったと思ったら!」
夏菜子「全然帰ってないじゃないですか!(笑)」

大谷「じゃあそろそろお別れの時間が…」
夏菜子「え!終わり!うちら何の為に来たの!?」
大谷「いやだから本の話ですよ!普段、歌かなんかやってるか知りませんけど…」
夏菜子「うるさいよ!やってるよ!(笑)」
大谷「じゃあ、二人に最後これ読んでもらおうか」
夏菜子「どれ?」
大谷「じゃあキャスター風に気持ちを込めて…」
(夏菜子キャスター風に…)
夏菜子「川上アキラさんの本『ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと』は発売日は “未定” となっております。」
大谷「今日!今日発売です!」
kwkm「今日だよ!」
れに「そして川上さんがマネージャーを務めるももいろクローバーZの番組『ももクロくらぶxoxo』はニッポン放送で毎週日曜日夜10時から放送中です」
夏菜子「ちょっと待って(笑)これ “川上さんがマネージャーを務める” っていらなくない?」
れに「いらないよね!」
夏菜子「めっちゃフューチャーされてんじゃん!」
大谷「今日はkwkmさんが主役ですし、正直二人はほんと要らないんですよ」
ももたかぎ「ふざけんーーなーーー!!!ちょっと待って下さいよ〜!」
大谷「kwkmさんほんとにこれからも頑張って下さい!未熟な二人を引っ張って下さい!」
kwkm「はい」
夏菜子「ほんとは大好きなくせに!」
大谷「(笑)たしかに嫌いか好きかで言うと、かなり大好きです(笑)」
ももたかぎ「イェーーイ!!!」
大谷「kwkmさんあってのももクロですから今後ともよろしくお願いします!」
kwkm「よろしくおねがいします!」
大谷「またkwkmさんだけ来て下さい!それか次はメンバーを代えてね…しおりちゃんを…」
kwkm「しおりちゃんを…」
れに「ちょっと!」
夏菜子「メンバー代えんじゃないよ!2週連続来てんだからね!」
スタジオ(笑)
れに「大谷さんが代わればいいんだよ!」
大谷「やかましいわ!」
kwkm「大谷さんに刺さったかもしれないから好きなアイドル聞いてみれば?」
夏菜子「好きなアイドルいます?」
大谷「目の前にね…それはもちろん℃-uteの矢島さん…」
れに「ねーーえーーー!!!!」
夏菜子「変わんないの!!?」

(放送終了)

 関連リンク

先週の放送:<夏菜子・れに・詩織 生出演『キキマス!』文字起こし!森脇健児『僕が若かったら絶対君に告白してた!』れに『…でも、再ブレイクは?』森脇『してない』(笑)>
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 6/18発売『ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと 
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