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『ミュージック・エア観ながら、洋楽あるある早く言いたい』

8/26にBSスカパーで放送された、レイザーラモンRGさんの『ミュージック・エア観ながら、洋楽あるある早く言いたい』に人間椅子の和嶋慎治さんが出演!

昨夜、再放送があり、見てみると、ももクロについて、『黒い週末』について、ももクロとの初対面エピソードについてたくさん語ってくれていましたので簡単に紹介です(^_^)


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 RG&和嶋 対談

(RGさんが最初に人間椅子を見たのが『夜のヒットスタジオR&N』だと言う話から始まり…)
RG「最近のアルバムも聴かせてもらったんですけど音が若々しいとうか…」
和嶋「そうですね。デジタル技術でクリアに録れますし、演奏もむしろ若々しいかもしれないですね」

RG「今、アイドルのももクロの曲も…」
和嶋「はい。ももクロさんの曲書いたりギター弾いたりしてます」
RG「すごいですよね(笑)」
和嶋「嬉しいですよ」
RG「ももクロは…どういう経緯でオファーが?」
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和嶋「あ、それはね、それこそ大槻(ケンヂ)くんがやってるバンド “特撮” のギターのNARASAKI君がいろんなアイドルに曲を書いていて、ももクロさんにも書いてたんですよ。それで…最近のアイドルの子たちって色々やっていて、歌謡曲みたいなのってないじゃないですか?サブカル寄りなんですよね、大体。」
RG「はい」
和嶋「それで、“今度はももクロの曲でブラックサバス風の曲をやる” と(笑) その時点で “えっ?” って話なんですけど。それでサバス風の曲を作って、リードギターを誰に弾いてもらおうかってなったんだって。」
RG「はい」
和嶋「NARASAKI君が弾くんじゃなくて、やっぱりトニー・アイオミっぽいギターの方がいいって事になって、僕に “弾いてくれないか” って話になったんだって」
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RG「それは日本のトニー・アイオミといえば、もう…(笑) 和嶋さんしかいないですよね」
和嶋「いえ、とんでもないです」

和嶋「うわ~、これはおもしろい!と思って、喜んで引き受けて。もしかしたら、(ももクロと)逢えるかもしれないと思ってスタジオに行ったんですよ」
RG「そういうのあったんですね(笑)」
和嶋「で、スタジオに行ったら、もちろんおりませんんで(笑)ギターだけ残して終わりって感じでした。最後にギター入れる感じだったね」
RG「なるほど。じゃあ好きにやって下さい、みたいな?」
和嶋「そうそう。もともと中間部のギターソロと軽いウワモノだけだったんだけど、エンディングがわりとインストゥルメンタルで続くんですよ。あ~なんかココもったいない!と思って、『ちょっとここギターソロ弾いていい?』って言って、アドリブで無理矢理いれてしまいまして。」
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RG「そうなんですか!アウトロのあそこは!」

RG「それでオズフェスで…」
和嶋「それで割と反応が良かったんで次の年にオズフェスがあって、僕らも出る事になったんですけど、ももクロさんも出るってなって、ある種、物議をかもしたんですけど。」
RG「すごかったですよあれは。びっくりした」
和嶋「で、僕もギターで出てくれませんかって言われて」
RG「そこで初対面ですか?」
和嶋「そう!その時のリハーサルが初めてお会いしたんです」
RG「やられました? “ゼーーット!!!!!” ってやられました?」
和嶋「うん。やりました(笑)」
RG「(笑)」

和嶋「で、ちょっと物議をかもしたじゃないですか。」
RG「そうですよ。アイドルがオズフェスに出るなんて、みたいな」
和嶋「うん。でも俺、曲にも参加したから最後まで協力したいと思って。責任取りたいと思って。それで、ももクロの曲ってマーティ・フリードマンとかも弾いてるでしょ?」
RG「はい。弾いてますね」
和嶋「だから俺はてっきり、マーティも出ると思ってたんですよ。それでみんなでももクロを応援するんだろうと思ったら…マーティはいなくてですね(笑)」
RG「(笑)」
和嶋「僕とNARASAKI君だけだったんですけど(笑)」
RG「充分です!充分です!」

和嶋「湾岸スタジオだったかな?東京の湾岸に、すごい良いリハーサルスタジオがあるんですよ。そこで練習をやるっていうんで、それも楽しみで行ったんですよ。初めてももクロと逢えると思って。オズフェスの前の前の日くらいかな?」
RG「はい」
和嶋「で行ったら…。行ってまず彼女たちを見て思ったのが!!(興奮) …天使のようでしたね」
RG「(笑)」
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和嶋「すっごい…キラキラしてる!」
RG「キラキラしてる?あ~!」
和嶋「あっ、もちろん(RGさんも)アイドルの方と現場であった事…」
RG「僕、ももクロに一回だけ会った事があって。ホントに裏側ですよ。全く関係ないのにすごいテンション高くて!」
和嶋「テンション高いの!あの子たちずっと!」
RG「ね!で、ぼくらが “おはようございます” って言ったら、『私たち~ももいろクローバーZ!!!!!』って(笑)ホント裏側で、舞台袖でやってくれるんですよ!“うぁ~” ってなってそのまま本番をむかえたんですけど、そんな感じでした?」
和嶋「そんな感じです!キラッキラしてる!なんかさ売れてる人 特有のオーラが出てて。なんか光ってんだよね」
RG「その今まで、…(和嶋さんは)ダークな部分をやっていただけに(笑)」
和嶋「そう(笑)だいぶアンダーグラウンドシーンで長きに渡ってやってきましたからね」
RG「そこと合うっていうのはすごいですね」

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和嶋「いろんな人を見て来たからさ。売れないでくすぶっている人も見て来たし。そういう人と売れてる人の差っていうか…。常に前向きな空気が全身に出てる訳ですよ、ももクロなんていうのは。そのくらいじゃなきゃ売れないんだろうなってのもわかったし、やってよかったよ」
RG「うらやましいです」

和嶋「それでさ、そのとき練習してたら、…すみません話長くて。」
RG「全然、大丈夫です」
和嶋「練習してたら、曲と曲の合間にみんなで休憩してたら、ドコドコドコドコって、ものすごい速いリフとツーバスのでかい音が聞こえてきて。なんだろ?って思ったら、隣のスタジオでスリップノットが練習してて(笑)」
RG「(大笑)」
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和嶋「これはちょっとおかしいと思ったもん(笑)」
RG「すごーい!(笑)」
和嶋「オズフェスの直前だったからさ、隣のスタジオがスリップノットで、その隣がももクロっていう…」
RG「すっごいですね!ちょっと鳥肌立ちました、今!すごい!(笑)」

(ももクロ話 終わり)

その後もRGさんと『ギターソロは歌メロで考えている』『ギターソロは口ずさめるべき』という共通認識で盛り上がったり、東京タワーの蝋人形館(すでに閉館)にグルグルのドラマーの蝋人形があった話で盛り上がったり、番組最後のRGさんが歌う “ビーチボーイズあるある” にクックックと笑う和嶋さん、終始 楽しそうに対談されていました(^_^)

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