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 ももクロ映画&舞台出演決定!

ももクロが、小説『幕が上がる』を原作にした映画と舞台に主演で出演する事が発表されました!
映画は来年2/28公開、舞台は来年5月公演(予定)という事で、映画・舞台ともに『踊る大捜査線』シリーズで知られる本広克行さんが監督をつとめるそうです!
今朝の情報番組、新聞でも報道!

・情報サイト
ナタリー:
ももクロ主演で「幕が上がる」映画&舞台化
35)


BARKS:映画『幕が上がる』の主役に、ももいろクローバーZ
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報知:ももクロ、映画“初主演”だゼーット!本広監督「集大成の作品」
(一部引用)
「幕が上がる」は、人気劇作家・演出家の平田オリザさんが初めて書いた同名小説が原作。高校の演劇部を舞台に、地区大会突破を狙っていた部員たちが、東京の高校から赴任してきた教師の言葉をきっかけに、全国大会を目指す姿を描く。

 過去に5人そろっての映画出演経験はあるものの、当時は本人役やフェイクドキュメンタリーなど「演技」とまでは言えないもの。それが今回は、クランクインを前に平田さんのワークショップ(講習会)に参加。“女優”としてカメラの前に立った。

 百田夏菜子(20)は「最初はお芝居のレッスンをすると思っていました。でも、お芝居とは何なのか、そこから教えてくれました!」と初の体験が新鮮だった様子。「お芝居はこうでなくちゃダメとかない。アイドルがこうでなくちゃってのもない」と知ったそうで「その時、ジャンルを通り越して何か新しいものが作れる気がしました!」と勇気が湧き、撮影に臨めたという。

デイリー:エンタメエンタメ総合音楽映画ゲームアジア・韓流“女優ももクロ”幕が上がる…5人体制での初主演映画でド直球演技だゼ~ット
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サンスポ:ももクロ5人で初の映画主演、舞台化も!「踊る」本広氏が監督演出
(一部引用)
「幕が上がる」は高校の演劇部を舞台に、女子高生たちが演じることの喜びを知り、成長していく物語。リーダーの百田夏菜子(20)が部長、玉井詩織(19)が看板女優、高城れに(21)がムードメーカー、有安杏果(19)が強豪校からの転校生、佐々木彩夏(18)が部長を慕う後輩部員を演じる。映画、舞台ともに同じ配役で、ストーリーもほぼ変わらないという。

 映画版には女優の黒木華(24)が演劇部を指導する新任教師役で出演する。

 メンバーは平田氏のワークショップで演技を勉強し、8~10月に撮影を行った。百田は「お芝居とはなんなのか、そこから教えてくれました!」と貴重な経験を振り返った。撮影終了後も映像を見せてもらっていないそうで「大人ばっかりずるいよね~!なんてメンバーで話しながら、私たちも出来上がりをとっても楽しみにしてます!みなさんも楽しみにしててください!!」とアピールしている。

 本広監督は「みんな涙を流しながら作品づくりにのめり込んでいて、まさに撮影現場が青春そのものでした」と感想。「私が監督をしてきた映画の集大成になることは間違いないと確信しています」と自信を見せている。

・情報番組

・新聞

・“暮” が上がる?
講談社サイトでは、あらすじ、登場人物などの紹介もされています(^_^)
講談社:幕が上がる
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・映画公式サイトも公開
公式サイト:
幕が上がる
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・ももクロ公式サイトでもプロジェクト始動の案内が出ています!
本広監督、原作平田氏、夏菜子のコメントも公開されています(^_^)
公式案内:「幕が上がる」プロジェクトが始動!


・本広監督のツイート
撮影は8月末から始まっていたようです…
 “食” の部分はメンバーは満足できたようです…(´∀`)
そして先日の『美術室 走れ!』も自ら拡散…(^_^)

USTはなんだろ?(*´ェ`*)

・理事長

 関連リンク

幕が上がる』(講談社)
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