『すべてがFになる』
昨夜、放送開始となった『すべてがFになる』。
あかりんが “真賀田四季” というドラマに重要な役柄で出演(^^)
10/21(火)『すべてがFになる』フジテレビ 21:00~22:09
冒頭からいきなりの登場でドキドキしました(*´ェ`*)
ご覧になられたでしょうか?(^_^)
あかりんに関するツイートをまとめてみました(´∀`)
いきなりあかりんktkr(*´ω`*) #あかりん #早見あかり #momoclo pic.twitter.com/8lLmywFJT7
— かっじー@よみがえる国立 (@Shin_CRZ_MILAN) 2014, 10月 21
すごいよ、あかりん!主演の次のカットで出てくるなんて!
そしてあかりんまばたきしてないよ!← pic.twitter.com/YlD15yUZEH
— みき(σ´o`)モノノフ 次はSSA! (@MIKI1013xoxoMCZ) 2014, 10月 21
あかりん…まばたき一回もしてない…!
— ウキキ (@wl_o_lw) 2014, 10月 21
あれ、れ、あかりん???に似てるけど…違うかな?
— のし (@dupelohoney) 2014, 10月 21
この博士、早見あかりんなのか!雰囲気が違ってわからなかった! #fujitv
— May (@kitchentimer) 2014, 10月 21
あかりん、青いカラコンしてた?絶対してたよね?青だったよね?
— -kotomi- (@kotomix_BT8) 2014, 10月 21
早見あかり怖かったー😨
綾野剛かっこいい😁😁😁
— みさとん (@misaton_0912) 2014, 10月 21
すべてがFになる
あかりん美しい。二男がおしているゲスの極み乙女の主題歌も良いなあ。
— けろりーぬ (@kerokeroline) 2014, 10月 21
早見あかり同い年くらいなのにすげぇな
— さちよ (@ued1006) 2014, 10月 21
あかりちゃん神秘的っ!!
相当な難役だと思うけど、頑張って欲しいっ!!
#すべてがFになる
— たいちょう。@青・緑・紫 (@taicho98) 2014, 10月 21
2週完結だから我慢できるかなーと思ってたけど、ここで次回へ続かれるときついわー!早く続き観たい!!面白かったです!
#すべてがFになる
— たいちょう。@青・緑・紫 (@taicho98) 2014, 10月 21
すべてがFになる。最後に流れる出演者のテロップ早見あかりだけが前後に点が付いていた。 pic.twitter.com/yHwiwYtFHp
— ウキキ (@wl_o_lw) 2014, 10月 21
いくら真賀田四季が重要な人物だとはいえこの扱いは別格なのではないか
— ウキキ (@wl_o_lw) 2014, 10月 21
すべてがFになる、冒頭ずっとあかりんのシーンでインパクトあった( ゚д゚)
— あず (@azu0408) 2014, 10月 21
あかりんの真賀田四季やっぱ良い。
— utak* (@utahemisphere) 2014, 10月 21
全てがFになる始まった
早見あかり最近よく見る
— こずこず@超ツイ減 (@reo0606reo) 2014, 10月 21
いきなりあかりんキタ━(゚∀゚)━!
レクター博士ポジション pic.twitter.com/7Ke5mZVAEK
— まさひこ@あーりん推し (@masahiko25) 2014, 10月 21
サイコ博士役(^_^;) pic.twitter.com/EphDRigmuM
— まさひこ@あーりん推し (@masahiko25) 2014, 10月 21
あかりちゃんすげえ役だな改めて
— デジタりおン (@AAAAA_____r) 2014, 10月 21
ドラマの第一話の真相は、来週に続く感じで終わりましたね(^_^)
ほんと『マッサン』のすみれとは全く違う役柄で、両方見ている人でも、同じ人と気付かない人もいるかもしれませんね(´∀`;)
インパクトのあるキャラクターで、自然と記憶にも残り、注目してもらえるのではと思いますので頑張って欲しいですね(⌒-⌒)
来週も楽しみです(´∀`)
関連リンク
『すべてがFになる』(講談社)
コメント
コメント一覧 (13)
その役に選ばれていることは評価すべきだと思います。
あかりんが悩んで悩んで演じたという冒頭のシーン。
やはり存在感抜群でしたね。
ドラマ自体には初回ということもあり、犀川先生がやたら早口だなぁとか、効果音を派手に使いすぎたりと違和感が色々ありましたが、後半の方が面白いのではないかと思います。
なにしろ原作者である森先生に、10回ものオファーがあっても今まで実現できなかったドラマ化。
初めて生身の真賀田博士が喋ったことに、私は感動しました。
うーーん、冒頭シーンは、それも理由だろうが、あまりにも単調に思われる筋書きだったから、キャッチーなツカミが必要だった、ということだと思う。推理小説がもとのドラマなので、経過とか状況の説明が長くなるのは仕方がない。原作の持ち味を殺さないためには、単調であることを甘受したってことだが、出だしだけは、なんとかしたかったんだろう。もうちょっともえチャンが上品で、犀川が硬質でストイックな感じでないと、四季が活きて来ないような気もする。初回の犀川の四季ベタぼめのシーンは、四季の人物紹介にはなったが、犀川のイメージではない、もっと淡々と言ってほしかった。あかりは、演出と周りの役者がいいとすごく映える演技ができるが、それがなきゃ魅力半減。まだ、自分だけでは輝けない。いまのところ美しい月のような女優。
ももクロの5人を見てからあかりんを見る・・・だと?
こっからどうしていくのか、正念場ですが、早見あかりの役は難しいし、キーであるのは確かだから是非やりきって悔いのないように頑張って欲しい。
二十顎気になったし…
あかりんはもっと美少女なのに、あのウィッグがそれを邪魔してる。
早見あかりに、ピリッとさせられ期待度UP
しかし………思った通りの【武井】の大根ぶりに(笑)
見続けるけど、冷める………よね。
《何で?御世話に成った先輩が殺された事件を、笑顔で楽しそうに語れるのか?》それを許してる演出家が$%!иЁなの?
原作知らずだけど、ラブコメ推理物なのか?
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!