ももクロ『幕が上がる』映画&舞台 主演決定
今朝 発表された、ももクロ『幕が上がる』映画&舞台 主演決定という嬉しい情報(´∀`)
(関連記事:ももクロ5人で初の映画主演&舞台『幕が上がる』決定!『踊る』シリーズの本広監督演出『集大成の作品』夏菜子『最高の作品になれば…(涙)』)
本日20時に何らかの発表がある?というUST配信を控えていたので、このタイミングでも大きな発表に驚きましたが…(⌒-⌒)
朝の情報番組で流れた夏菜子の挨拶と涙には、夏菜子が、メンバーがこの映画、舞台へどれほどの気持ちで挑んでいるのかが伝わって来て、朝から…(;ω;)
嬉しい、そして大きな発表にたくさんの反応がありました…(^^)
・ツイート
ももクロ主演映画&舞台とは!!!びっくりしたよ!!!!!!おめでとう!!!!!!
— まりーのんは女祭り行きたい (@m73knrn) 2014, 11月 5
映画もそうだけど舞台とかなんだか鳥肌が立ってしまったよ(´;ω;`)ウッ…
あーりんももう高校卒業だもんなー。
なんだか感慨深い。。。
— ackey@女祭行きたい (@ackey73k) 2014, 11月 5
ももクロちゃん映画と舞台ほんとうにおめでとう!これからもついていきます!
— okzk@女祭り (@okzk0823) 2014, 11月 5
舞台の方は来年5月って事だけか…色々未知数だわ。
シアターガイドとかにももクロちゃんが登場する日が来る?
ももクロ主演で「幕が上がる」映画&舞台化 - 音楽ナタリー http://t.co/hwc45Wad7h
— 悠宇 (@ucojinxleocliff) 2014, 11月 5
映画も舞台も来年5月。舞台もやるのが即興性・ライブが売りのももクロらしい。平田オリザのワークショップで演技の勉強し、8~10月に撮影。すごいスケジュールだったんだろう。|ももクロ5人で初の映画主演、舞台化も!「踊る」本広氏が監督演出 http://t.co/UHiEUAsyJ6
— manta (yo) (@manta_birostris) 2014, 11月 4
来春公開の映画『幕が上がる』。原作:平田オリザ、脚本:喜安浩平、監督:本広克行…このメンバーで高校演劇の物語。これは楽しみ。
— 山名宏和 (@yamanan519) 2014, 11月 5
これはかなり期待大 平田オリザはもちろん、脚本に「桐島」の人が入ってるのも◯
— はんかんふん (@kanhuni) 2014, 11月 5
ももクロちゃん、映画主演&舞台化本当におめでとうございます!むちゃくちゃ楽しみにしています! pic.twitter.com/BMyV21N8W9
— モノノフハイゴッグZ@幕あけ待機中 (@NightmareHyGOGG) 2014, 11月 4
ほんと彼女たちには生の舞台の演劇をやってほしかったのでこれは嬉しい 是非ストイックに臨んでほしい
— しぐ (@S_CloZ) 2014, 11月 4
正直アイドルが映画やるとかって、少し前の私なら全く興味出ないどころか「演技なめてんじゃねぇよ!!それ一本でやってる役者がわんさかいんだよ入ってくるな!」って思ってたけど、ももクロが映画と聞いて、ちょっと前の私みたいな人間を唸らせるような映画になってたらいいなぁと思ったよ、楽しみ!
— はーちゃん@ブスでも女祭り (@momoharuclover) 2014, 11月 5
先生役の黒木華ちゃんにも注目したい。
本当演技上手だもんね
ももクロも相当影響受けたんじゃないかな
— ゆいこぉぉ☞求む!女祭り現地! (@deconofu_yuikoo) 2014, 11月 5
平田オリザさんって正当な演劇畑の人だから幕が上がるも読んでて演劇に深い愛情を注いでることがわかるんですよね。こういう人に演技指導してもらえるってめちゃくちゃ貴重な経験だなぁ。
— 箱野 (@mcz_minnasuki) 2014, 11月 5
平田オリザさんから直々に「演技とは?」「演出とは?」と指導されるとか、彼女たちは本当に良い経験をしているね。映画楽しみ。もう泣いてる(なぜ?) http://t.co/X8g4KuH0RP
— 麦倉正樹 (@mugikura) 2014, 11月 5
ももクロさん、映画+舞台化かぁ。舞台はいい、いいぞぉ(遠い目) ・・・ただし、すんごい難しい。
— kuma18ban (@kuma18ban) 2014, 11月 5
ライブが売りのグループって言われてたのに!(^-^)でも不思議と嫌な気はしない!演技するももクロも好きだしこれからの成長を期待している!(^-^)
— スイス在住つっちー (@yt5150) 2014, 11月 4
夏菜子ちゃんが部長、しおりんが看板女優、れにちゃんがムードメーカー、ももかちゃんが強豪校からの転校生、あーりんが部長を慕う後輩部員。
ももクロ、そのまんまやないかいっ!!笑 pic.twitter.com/bkfZu4qU9x
— 絶唱なにわのたかぴ~@笑顔の天下へ愛の蹴 (@takapi_mcz) 2014, 11月 5
「幕が上がる」
本広さんがオリザさんの演劇に心酔しているのは知ってたけど、ももクロ×平田オリザを結びつけてくれるとか。映画もだけど演劇版が楽しみでならない!
(杏果が中西さん役と言うだけで、ワクワクだ)
— 瀬戸丸 (@trepens4) 2014, 11月 5
タイトル見てまさかと思ったけどマジで平田オリザの『幕が上がる』をももクロでやるのか!原作はすごくいい小説だし、物語もしっかりあるから大丈夫だ、期待して観にいくしかない。
— パナマ運河軍団 (@chewingumsuper) 2014, 11月 5
ももクロ主演映画「幕が上がる」。平田オリザがそう考えて書いたはずもないがももクロ自身の描いてきた軌跡と見事に重なる。高校演劇題材をとったもうひとつのももクロの物語といえるかもしれない。
— 中西理 (@simokitazawa) 2014, 10月 29
出たんですね。脚本を書かせていただいております。どんなことになっているでしょうね。
原作:平田オリザ×監督:本広克行×主演:ももいろクローバーZ
映画『幕が上がる』公式サイト http://t.co/wA9I0cOOM1
— 喜安浩平 (@kkiyasu) 2014, 11月 5
舞台版はオリザさん脚本。アレンジって言ってるけどあっち原作者なんだし、怖いわ、本当はこうしたかった、みたいな脚本だったら。
Yahoo!ニュース - ももクロ映画、黒木華ら豪華共演陣!舞台版は構成などアレンジ(サンケイスポーツ) http://t.co/rVsnPbIGAt
— 喜安浩平 (@kkiyasu) 2014, 11月 5
今日はこれ読むか pic.twitter.com/8kVOyVmFWZ
— 小城徹也 ももプロZ7巻11/4発売 (@kojotetuya) 2014, 11月 5
平田オリザさんのワークショップを受けてからの演技にめちゃくちゃ期待できるのは原作読むとわかります
— イデア@コードは愛♪孤高の箱推し (@Delsol1214) 2014, 11月 5
原作を読んでから映画を見た方がいいのか...全く知らないで見た方がいいのか...。
— 絶唱なにわのたかぴ~@笑顔の天下へ愛の蹴 (@takapi_mcz) 2014, 11月 5
できることなら本広克行監督が最近観た芝居について話す連載をやりたいともうずっと思ってる。本広さんが語る芝居の話はとても面白い。そして、平田オリザさんの「演劇入門」を本広さんが演出した舞台がその年のベストかもってくらい面白かったので、「幕が上がる」期待しています。
— troookie (@troookie) 2014, 11月 5
本当に素晴らしい作品!びっくりしますよ。RT @eigacom: [映画ニュース] ももクロ、平田オリザ原作×本広克行監督の「幕が上がる」映画&舞台に主演 http://t.co/LQAogENxwv #映画 #eiga pic.twitter.com/nRBLOPPhZ1
— 佐々木敦規 (@atsunorisasaki) 2014, 11月 5
ほんとうに楽しみです(´∀`)
もちろんいい作品かどうかは見てみないとわからないですが、あの5人が挑戦する姿を見たいし、これからも見て行きたいから見ます(^^)
(舞台はチケット取れるのかな…?^^;)
いろんな事に挑戦してくれて、新しい一面を見れる事も嬉しいです(⌒-⌒)
20時のUSTも気になります…(^_^;)
これ以上の何かがあるのか…?
『美術室 走れ!』みたいに、何かの映像が流れるのかな?
これ以上の何かが無くても5人が出て来て、『映画・舞台が決定しました!』を直接聞けるだけでも、嬉しいので満足しちゃうんですけどね(*´ェ`*)
関連リンク
『幕が上がる』(講談社)
コメント
コメント一覧 (66)
巨大スクリーンで再現される
NHKドラマをみる限り演技にははっきり言って不安しかないのだが
原作、共演者、監督との化学的融合により
とんでもない傑作青春映画になる可能性はあるだろう
映画の状況がその後の舞台に大きな影響を及ぼすことは間違いないので
楽しみに待ちたい
映画の評価が出れば舞台に興味を持つ人は増えるだろうから
それだけ重要な作品だ
あーりんがまだ高校生だから、
ももクロの五人が高校生役ができる間の時期に、高校生映画を撮れることに間に合った!
これはももクロの今というかたちを最高に残せれるのでは。
本広監督は、映画でのなにげない日常シーンが良いものばかり。
サマータイムマシンブルースとか、UDONとか。もちろん踊るシリーズも。
幕が上がるでも、本広監督らしい日常シーンを期待しています!
先日流れた”走れ!”もだけど、映画のテーマにもあっている”あの空へ向かって”がいきなりオープニングで流れたら、その時点で号泣しそう。
あ、もちろんにも新曲も期待!
初めてみたライブでは龍や虎が降りてきたかと思い腰をぬかした。
スジナシでは追い詰められた状況での突き抜けた演技に鳥肌がたった。
アイドルの演技と笑う奴ら、上等じゃねぇか。
やーってやろうじゃねーのよ、がっつり。
興行収入に協力するべ。
玉ちゃんやメンバーの「美味い美味い」いって食べる撮影の合間が目に浮かぶわー
あれからメンバーもグググイーンと進化してるだろうから楽しみに待つ。
笑顔が止まらないなぁ。
情報解禁が祭りすぎて朝からまだごはん食べてない。
幸せだー!
俺は舞台の方により興味があるな。
中島みゆきさんは、夜会という歌と演劇を融合したようなライブをやってる。
今回の舞台がキッカケとなって、ライブにもいい影響が出て、新たな魅力が生まれるんじゃないかと思う。
映画は2月
舞台は5月
来年上期のももクロは忙しそうだ
先に述べてる人が居るけど、映画と舞台の成功次第では彼女たちの芸能生活が大きく変化するでしょうから是非ともモノノフ一丸となって応援しましょう
!!
原作は先に見るべきなんだろうか自分も迷う。
清水ミチコも出るね
>2
NHKドラマの時は言うほど悪くなかったじゃん(シーンにもよるけど)
監督はモノノフ、舞台はリーダーの故郷。
こんな愛があふれる企画見たことない。
よくぞ通してくれた、
このグループは
どんだけファンを喜ばせればすむんだ!
原作は普通の女子高生が部活を頑張るってだけのありきたりな話で、ストーリーそのものは意外性もないしネタバレしてつまらなくなるとかいうもんじゃないから読んでから見てもさしつかえないと思うよ
俺は映画の噂になってから読んだけど主人公を夏菜子のイメージで読んでたけどまったく違和感なかった
女子高生の一人称の語りの読みやすい文体で数時間ですぐ読めるしね
舞台の場合は、マイクを通さずに、劇場の隅々まで声を通さなきゃならないから、発声の仕方も変わってくるんだろうな。
あとは、何回、公演をするか、どこでやるかが気になる。
いや、ドラマは良くはなかった
映画は来てもらって金をとる
彼女たちの進化を見たい
今の舞台演劇ってマイク無しだけじゃないですよ
流石に舞台発声は一朝一夕じゃ難しいし維持が必要になるのでライブやバラエティしながら兼業ではとてもとても
マイク通してだと思いますよ
暮れ お墓 碁石 募集 蟇蛙(ひきがえる) 他にもある?
原作も素晴らしいみたいだし、国民的スターになりつつあるな。
アマゾンでは売り切れwww
慕、もありやす
頭の中でももクロ大活躍でした。
楽しみがまた増えた。
そうだとしたら、冬の夜 受験勉強の合間に 窓を開けて
そこから見える 田んぼの上に輝くオリオン座ってイメージが湧く
これを機に「天体望遠鏡MCZ-5345」を購入して観察するかな。
ダジャレついでにそのうち「ももクロ座」って名前で「舞台+コンサート」とか開いてもいいかも
ゲスト呼んでさ。マジ演技するの。 「わたし悩んでいるの、、、、、漢字のこと」
@momoclochan_ex 『ももクロChan』
ももクロChanオフィシャルブック待望の第2弾、第3弾同時リリース決定です!発売は11月26日!#momoclo ttp://goo.gl/JvHBPY ttp://goo.gl/mfBVOu
ミュージカルだってある
どう評価されるかわからいけど
はじめ評価が最悪でも、後々その評価が変わることもあるし
失敗から立ち上がる姿も見たい気もする。
「成功の反対は、挑戦しないことだ」
という言葉もある
今のところ、楽しみとしか言えない。
ドラマについては確かにモノノフ限定って感じだったけど、必ずしも演技だけの問題じゃないと思うよ。
ここ最近の大ヒットドラマというと、家政婦のミタとか半沢直樹があげられるけど、
役者の演技力ももちろんあるとしても、
心に深い闇を抱えた女性だったり、
魑魅魍魎が跋扈する世界を描いたことがヒットの要因のひとつだったと思う。
NHKドラマについては、彼女たちの演技力以前に、いい人しか出てこないところに、
少し物足りなさを感じた。
彼女たちにはそぐわないかもしれないが、憎しみや嫉妬、後悔や疑念という感情も、
味を引き立てるスパイスとしては必要かなって思った。
今回の映画、原作を読んでないんで、どうなるか分からないが、
マッサンでの泉ピン子さんみたいなイビリ役を出すとか、
心の中の深い葛藤を描くと、物語に奥行が出るんじゃないかな。
(天真爛漫な5人の少女たち、というだけだとモノノフ以外には広まらないかもしれない。)
wikiから引用です
ラテン語のoryza(正確な発音は「オリューザ」に近い)が「稲」を意味することから、オリザの父平田穂生によって「子どもが食いっぱぐれないように」との願いをこめてつけられた。
本名だそうですが、かなりめずらしいですよね
自分のパート以外の動きを見ていて
舞台女優向きだなって思ってたので
映画+舞台はいいと思います。
残念ながら過去のドラマは悪くないが
実力を出し切れてない印象だったので
演技力で世間を驚かせて欲しいです。
本広監督の作品を酷評してる人がいるが
本当に映画を解ってる人かそうじゃない人か
知らないが本広監督の全作品を見た
私から言わせてもらえば
興行的にも最も成功している映画監督だし
エンターテインメントを理解している監督。
新作を撮るってだけでニュースになる監督は
二桁は居ないのでそんな監督に
「集大成」と言っていただける作品に
出るだけでも凄いことなんだよね。
「慕う」もありましたか。ありがとうございます。
面白かったわ。期待できる。
ももクロを見てると、何故か、トムハンクス主演の「フォレスト・ガンプ」を思い出すんだよなあ。
傑作「櫻の園」(D:中原俊)
レベルあれば、ヒットしなくても
語り継がれる映画になるよ。
まぁ映画公開決まってるなら期待するしエンディングロールにジャッキー・チェン映画じゃないけどNGシーンとかないかなぁ…
舞台ってとこがらしくて良い!映画もきっと、素晴らしい仕上がりになってるはず❗
監督が本広監督ってとこが凄い!
来年は年明けから色々あるなー。
こうゆう楽しみがあるから、モノノフはやめられない。
映画も舞台も見に行かなきゃ!
どこの情報か知らないけど、
そんなことはないよ。
嵐だって個人で実力は上げてる
「エイトレンジャー」や「ピカンチハーフ」など
アイドル映画ってのも再度脚光を浴びつつある
CD販売の落ち込みほど映画は落ち込んでいない
多分今年の興行収入は前年越えを予想してます。
とても楽しみですが緊張感もハンパない
そしてモノノフは5人の頑張りを思って泣く。
そしてエンドロールにあの映像で『走れ!』が流れる。
考えただけで泣けるわ…
90年代はいろんな舞台を観に行ったのですが、平田さんのは特に印象深いものでした。
セットはシンプルそのものでBGMもなく、声を張らない雑談だけで進んでいく
その会話から徐々に分かってくる世界観に、ただただ引き込まれました。
娯楽性は無いものの前衛芸術ぶっている訳でもなく、淡々と流れる時間が心地よく
浅い現実と深い非現実を行き来する感覚は、極めてリアルなファンタジーと言いましょうか
物語ではなく日常の断片から、壮大な近未来の非日常を垣間見た、という感じでした。
そんな「平田オリザ」と、まさか「ももクロ」が絡むとは…「中島みゆき提供」以上の驚愕です。
この夏、友人とももクロ話しをしていた時、全く偶然「平田作品」の話しをしたばかりなので尚更ですが
知的で大人しい印象の平田オリザファンに「ももクロ」を知ってもらえるのは嬉しい限りです。
ももクロが楽しい時間=モノノフの楽しい時間
楽しみだね♪
平田オリザさんの作品、面白そうだな。
(ゴドーを待ちながらを思い浮かべてしまったが、それとはまた違う感じなのかな。)
この前の走れ(幕が上がるver)の時みたいに、なにか最新の映像が流れる予感
やはりタイムシフトマシンを導入しようかなあ
図書館が5カ所あります。 調べたら5カ所ともに「幕が上がる」を完備
されてました。貸し出し中は1カ所だけだったので 明日にでも行こう。
ということで 本屋に無かった人は 図書館で探すべし。
タイムシフトマシンめっちゃ便利やで、
新しいREGZAサーバーが大分値下がりして
実売5万円切る所もあるっちゅうから狙い目やで
オリザさんは日本語を大事にしてるらしいので、舞台でもボソボソ声で聞こえないとか
客に背を向けて演技するとか、日常と同じような演技をよしとしてるそうなので
すべてが観客に聞こえなくてもいいような演出になりそう。
ある意味、ももクロちゃんたちも無理しなくていい感じかも
関わってるかたがた凄そうなので期待値の上がり方が心配ですが。とにかく映画も舞台も楽しみすぎです(*≧m≦*)
フォーク村でフォークソングや歌謡曲に、
そして来年は演劇に。
俺にとっては未知の扉が次々に開かれていく感じだ。
あの子らはきちんと自分の言葉で答えを出してみせてくれました。
正直、不安と期待半々ですが、今度も自分たちで私たちの想像できなかった答えを
見せてくれることを信じてみます。
誰かの笑顔の為に頑張る人たちだからこそ、今度は自分の為に頑張ってほしいです。
「笑顔の天下」の中にはあの子らの笑顔も含まれてるはずですから。
>53さん >エリック・サティのジムノペディ >ゴドーを待ちながら
いい線いってるかも。音楽を芝居(視覚)で表現してるというか
音楽を流さなくても、観客の頭の中に自然と流れているような感じかもしれませんね
時間の経過もリアルタイムで、2時間の舞台で芝居の進行も2時間、みたいな
しかも上演開始がハッキリしていなくて、スタッフが準備してるのかな?
と思ってたら既にそれも芝居の一部で、いつの間にか始まってるという
それどころか会場の前で並んでたら、入場整理してるのが平田さん本人
切符もぎしたり、席を案内したり…思えば既にそこから舞台が始まってのかも
>55さん、57さん >タイムシフトマシン
私も2台(東芝&松下)導入してまして、大変重宝しています。
当時は東芝しか出してなく、地上波のみ、保存が実時間だったため
松下が後追いで出したBS付、高速保存の機種を買い増しBS3/5/8ch割り当てました。
ももクロちゃんの場合、テレビ出まくりとか不意打ちとか少ないのですが
予約の手間が無くなるのが楽だし、事後情報で間に合うので余裕が出来ました。
もっと進化/普及するかと思ったのですが、各方面からの圧力もあるみたいで残念です。
>58さん
そうそう、待合室の設定で、舞台上に背もたれの無い長椅子だけが置かれたセットで
客席に完全に背を向けた演出もありました。しかもボソボソ喋りで役者なのか観客なのか?
っていうくらい、セリフというよりフリートークで、正に日常の一場面そのものでした。
私は変わってるのかもしれませんが、一番好きなのがUSTのフリートークや舞台裏で
その手間も暇も金もかけない、作り込んでない緩さこそが「ももクロ」の凄さで魅力だと思い
それを友人に伝えたくて、ホント偶然「平田オリザ」を例えに出したのです。
「平田オリザ 現代口語演劇理論」でググってみてね
ちなみに佳子さまの大先輩でもあります
チケ争奪戦が厳しくなりそうだね。
映画は、
もうすでに2015年の賞レースを総なめにする予感しかない!
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!