『夢の浮世に咲いてみな』
明日1/4(日)放送の、ニッポン放送『ももクロくらぶxoxo』で “ももクロvsKISS” の新曲『夢の浮世に咲いてみな』が初オンエアされる事がYahoo番組情報欄で発表されています!(^_^)
Yahooテレビ:1月4日(日)の番組表[東京 / AMラジオ / 22 - 4時]
昨日、特設視聴サイトも公開されましたが、PC・スマホ環境によりうまく聞けない方もいるようですので…お聞き逃し無く!!(´∀`)
フルかな?…楽しみです(⌒-⌒)
・特設サイト
『夢の浮世に咲いてみな』特設試聴サイト:www.momoclovskiss.com
関連リンク
1/28発売『夢の浮世に咲いてみな 【ももクロ盤】』
1/28発売『夢の浮世に咲いてみな 【KISS盤】』
コメント
コメント一覧 (127)
5Dがリリースされた当初、某48Gが歌いそうな曲だよね、っていう冷めた意見があった。
そのときの俺も同じ意見で、取り立てて目新しさはないなと感じてたけど、
歌詞の内容がももクロの歩みに重なる部分があって、次第に好きな曲になっていった。
僕センも同じような感じだったな。
第一印象のインパクトってほとんどなかったけど、ライブで聴くうちに大好きになった。(このへんは好みの問題かもしれないけど。)
ファッションなんかもそうだけど、斬新なものって、一番早く腐るんだよね。
その反面、一見、地味で目立たないような曲がロングセラーになる場合がある。
(その最たるものが、山下達郎のクリスマスイブじゃないかな。)
まだ音源(しかもフルではない)のみだから凡作と感じるかもですが、振りがつくと考えも変わるかもしれませんよ
という私、特設サイトではKISSばかりが勝っててももクロのバージョン聴いてない(・・;)
そう地味なんだよこの曲
曲自体はヒャダイン提供曲の中では平均点レベルだけど詩と好編曲により仕上がりは佳曲になったんじゃないかな。
ってことでフルverだったらいいな(´-`)
じゃないとあれこれ言えないよねw
一見、あっさりした味付けの料理のようなシンプルな曲って埋もれがちだけど、
残っていくのって、シンプルな曲なんじゃないのかな。
灰ダイって確かにそう。
曲自体は懐かしささえ感じさせる凡曲だけど、それがかえって歌詞がストレートに伝わってくる理由なんじゃないかな。(Gounnと比べると特にそう思う。)
細かいパーツまでこだわったのがわかります。
夏菜子はわざと裏か表かわからないようにしたそうで(;´∀`)
人それぞれなんだろうな
前半部分は抑え気味にしてエネルギーを蓄え、
最後の間奏からクライマックスで、溜め込んだエネルギーを一気に爆発させる。
それまでのももクロの曲って、四六時中賑やか、どこを切っても同じ顔の金太郎飴、
という印象が強かっただけにインパクトが大きかった。
ヒャダイン渾身の一曲!
ももクロちゃんへの置き土産。
単純であろうが、複雑であろうが、
人を感動させることのできる楽曲は良曲!
ライブでオイ!オイ!言って盛り上がれそうな気がする。
まあ、ももクロはファンの幅が広すぎて好みも分かれるのかもね
結局はももクロとモノノフが作り上げていく物なのかなと。
でkissのこの曲だけど、コール入れやすそうだし、ライブで育つんじゃないかな?
自分は特設サイトのソーシャルバトルでももクロのツイートしまくって聴きたいほどにハマってますけど
衣装やダンスやMVなど総合的なもので判断しないと
サビCメロ2番の流れが秀逸
どうでもいいけどアニメパートで5人が飛び込んでくるトコ、黄色が赤をずっと見ている気がするw
KISSが普通のJ-POPなんか作ったらそれこそつまんないし白けるだけだよ
こういうKISSらしいゴリゴリのハードロックを作ってくれないと
ちゃんとKISS自身も歌うから手は抜いてないし
こういう直球ど真ん中の歌を聴くと、なぜ自分がアイドルソングに物足りなさを感じるのか、
その理由がわかったような気がした。
今はサブカルっぽいコミックソングが多すぎるだけに、新鮮な気持ちで聴ける。
これからのアイドルは、こういうストレートなハードロックとかバラードを歌えないと、
地下アイドルから抜け出せない気がする。
サブカルっぽいコミックソングにはもう飽き飽きしてる人も多いんじゃないかな。
(この曲のMVのサブカルさは結構好きだけど。)
ありうると思う・・・っていうか、そのパフォーマンスが見たい。
ももクロが甲冑衣装で揃って立って、バックにKISSがあの格好で控えている画面が見える!
どえらいインパクトだわ!
凄いね、それ。白組に変わってもいいので実現してほしい。
って、誰のこと?
♪アホかー???
ちょっと日本語も可笑しいぞっ!
30年以上前のKISSのTシャツ持っとるわい!
なめんなよ!
【非公式PV】ももいろクローバーZ vs KISS「夢の浮世に咲いてみな」
あの名曲、迷曲の数々を武器にして
ももクロは育ってきたんじゃないの?
愛着もあるし、感謝の思いもある。
ホントのところは
ここに書き込みしてる誰も知らないのに。
ヒャダインから離れて、
さあどうなる?
って期待しながら、
もう二年経とうとしてる。
コラボを糧にして
確かに成長もしてるけど、迷走感も。
さらなる成長を見守るつもりだけど、
最近のコラボ曲、フォーク村など
「昔は良かった」コラボばかりに思えてならない。
で、どうなるんだももクロは?!
と、目が離せないのは
まんまとしてやられてるのかも。
ものは考えよう。
前山田氏は、ももクロに良い曲を書いてくれた。でも、今は書けないから採用されていない。
様々なアプローチは、迷走しているのではなく、人材育成。3年先を見据えて枠を広げている。
「昔はよかった」ではなく、温故知新。ももクロちゃんにとって、30年前、40年前の音楽は新しい。
何かMステが楽しみ
3年先って言うけど、ヒャダイン切ってからもう2年たつんでしょ。
ヒャダインが書けないって、なんで知ってるの?
やだ、別にヒャダイン推しじゃないのに。
世間のももクロのイメージって未だに怪盗だったりするから、そろそろホントに新しいの欲しいだけ。
もちろんヒャダイン曲じゃなくてね。
鶴瓶さんがラジオでも言ってたよね。
「デタラメで行き当たりばったり、でもそれがいい!」
ももクロのらしさって、そういう良い意味でのイイカゲンさなんじゃない?
枠や型に囚われず、面白そうな事をドンドンやっていく。
kissとのコラボなんて、メチャメチャ面白そうじゃん。
ヒャダインさんの楽曲は素晴らしかったけど、一人の曲に支配されると自由がなくなってしまう。
そんなのはももクロじゃない。
ももクロは自由なんだ!
最近ヒャダインが他のグループやアーティストに提供してる曲聴いても全然ピンと来ないし
GOUNNも泣いてももムンプラもいい曲だと思うけど
まあ、いまだにももクロ=わちゃわちゃしたヒャダイン曲のイメージを引きずりたい人には拒否反応があるんだろうけど
インディーズアイドルなら、その安っぽさが程よいチープ感となり、ファンとの親近感を生み出す可能性もあるけど、例えば、紅白での郷ひろみさんの歌を聴いてたら、いたたまれない気持ちになった。
それと、曲もダンスも狭い箱を前提に作られてるせいだと思うけど、
大箱でやると、ちまちました感じ、歌もダンスもスケールが小さく感じるんだよね。
時代の流れとして、前山田さんが作るような、サブカルなコミックソングはもう古いんじゃないかな。
あまりにも、その手の音楽が氾濫しすぎて、飽きられ始めてるように思う。
流行→氾濫→飽和状態→衰退という流れだと思う。
ももクロ運営が、そういう流れから脱却しようとしてるのは流石だなって思うのと、
その一方で、妹分は大丈夫かなって不安に思う。
これからは、サブカルソングに依存してたら紅白なんて絶対無理だと思うもの。
布袋楽曲でハマってNARASAKIさんAKIRASTARさん好みの自分にはそこまで前山田楽曲で沸騰しないので・・・この話題は少し鬱陶しく感じる。
なんにせよ前山田氏の功績は大多数のモノノフが認めているんだからいい加減そっとしてあげたほうがいいじゃないかな。
本気で彼が新たなももクロ曲への愛、欲求があり現在の彼女たちをより輝かせる自信があるのなら提供する筈だろうし運営も拒まないと思うけど。
現実をみると言わずもがななのでは。
その時はすごくインパクトがあるんだけど、
一年一年彼女たちが年を重ねるのにつれて、ズレが出てきたね。
賞味期限切れの感は否めない気がするな。
走れ、あの空、オレンジノート、DNA、空カー、泣いてもいいんだよ、などは、
3Bjrの娘達が歌い継いでいくと思うけど、
前山田さんの曲って10代の頃のももクロにしかフィットしない曲が多すぎる気がする。
名曲の条件の一つとして、いろんな歌手に末永く歌い継がれていくというのがあるけど、
そういうタイプの歌じゃないんだよな。
そういう意味では期間限定商品という感じかな。
「怪盗少女」とかの自己紹介的パートのある曲や「ももクロの…」というタイトルの曲や「だてあり」「推され隊」「シングルベッド」とか、全てももクロのための曲なんだから。
劇団の座付き作家的な曲作りをしてたわけで、作られた曲はアニメのキャラソン(?)みたいなものだったということでしょう。
KISSはもう少しJ-popを勉強して欲しかった
だったらあるに越したことはない
ライブ時に盛り上がる一つの要素としてな
今時、そんなふうに思ってる人は目が曇ってない限り誰もいないだろうから語ってもしょうがないと思う。
これまでの彼の楽曲を聴いていけば、少なくとも天才と呼べるほどの才能がないことは明らか。
(情熱大陸での、吉木りさに提供した曲あたりから、あれっ?と感じた人も多いんじゃないかな)
それまでが過大評価されすぎてた。
今その揺り戻しが来てる。
そのうち評価が定まるだろう。
音楽ジャンルにこだわる必要は無い。
そして過去にとらわれる必要もなく常に前向きで革新的で進めば良い。
今作品はまだフルで聴いていないが期待しかない。
地上波番組の短いバージョンで伝えるのは難しいかなとは思うけどライブで育つと思う。
ゆくゆくは労働や黒週のようにライブの大トリに持ってこれる曲になるんじゃないかな。
(労働リリース時に、この曲がライブの大トリを務めると予想できた人って誰ひとりいなかったと思う。)
フルで聴いてないんでなんとも言えんが。
正直、いまいち。
黒い週末で間に合ってんじゃないのって感じ。
だいたい、何々必須とか、何々じゃなきゃダメとか言う、何々至上主義にはウンザリだね。
欲しくなった。これにダンスがつくからライブで観たらメチャ盛り上がれる。
J-popの場合、地上波テレビを想定して曲が作られることが多いだろうから、
3分という限られた時間の中に、起承転結を凝縮しなくちゃならず、
無理やりサビを強調する曲が多くなるんじゃないのかな。
ドラマ主題歌とかアニメソングは特にその傾向が強いね。
どちらかというとそういうのは苦手なので、今回の曲くらいが俺としてはベスト。
ミニマムミュージックが大好きな俺としては、いっそのこと一度サビのない音楽をやってほしい。
エビ中がYMOの体操をカバーしたけど、ああゆう感じのやつ。
(エビ中の場合、残念ながら消化しきれてなかったが、選曲のセンスはいいなって思った。)
ミニマムミュージック (誤)
ミニマルミュージック (正)
早くダンスやMVが見たいよ
サビの部分でライブが盛り上がるとか、さては君はももクロのライブに来たことも見たこともないな!
サビ以外の部分で盛り上がり所満載なのが、ももクロライブの醍醐味だよ(^o^)
てかある意味今回のKISS曲は俺的には全編サビ。
KISSは無視してココに大サビ入れろよ宮本
俺はJpopのわざとらしいサビにダサさしか感じないから、この曲はこのままがいいと思う。
多分、アイドルソングとかアニソンしか聴いたことがない人は、サビがどうこう言い出すだろうな(笑)
むしろHR/HMとしてダサくないか?
まぁKISSおじいちゃんや懐古的に売れてるAC/DCなら許せるけど
これが最新のHR/HMみたいな言い方はやめてくれよw
3連投失礼
NHK特集でも垣間見えた曲作りに対してのプロ意識や、(今回のような日本のアイドルとのコラボ含めた)様々な模索があればこそか
マーティ・フリードマンもかなり前にKISSのオーディション受けたみたいだね。
的なダサさ満載の人を見ちゃうと「ああ、幼いんだなって」自分のガキの頃を思い出して懐かしいなるね(^o^)
ちなみに最近はHR/HM何聴いてんの?
唐突にドヤ顔で「最新のHR/HM」というワード出した人に聞いてみれば
オッサンはガンズ(笑)でも聴いてろ
ももクロはファン層が広く、新曲に求めるスタンスも違う上に、KISS作曲ともなれば好みは分かれて当然かと。個人的には寄せたところもなく、古さはありますが渋くて好きです。
これまでの方がおっしゃられているように、例えば労働も灰ダイも、聴いたときはピンとこなくても、ライブを通し、ああなるほど良いなと感じることはよくあります。回数を重ねて見直される曲もたくさんあるので、今の時点でネガティブなフィルターは作らないほうが、楽しいのかなとは感じます。
後半ブチ上がるかと思いきやあの尻切れな終わり方は無いわ~
最新
最先端
前衛的
だいたい、こういう形容詞でもてはやされる音楽や文学って、一番先に陳腐化することが多い。
(モノノフにも身に覚えがあると思うが。)
ももクロの音楽でも、結局、奇をてらったものではなく、オーソドックスなものが長く残るような気がする。
>>101
「多数」というからには20人ぐらいいるのかな?そんなに見当たらないけど
あそこで「大サビ」がきても余韻も残らないし聴き飽きるだけだな
余韻ってあの70年代臭いシンセサウンドってこと?
「最新のHR/HM」とやらにはない余韻のことだよ
私は「堂々平和宣言」は もうライブでやらなくてもいいと思ってる。逆に「堂々平和宣言」が大好きという人もいるだろうが。
それに対する反論(意見)を言う。
どちらもありだと思うけど。
意見に対する反対意見を認めなかったら、それは意見を認めたことにはならない。
マナーを守ってれば、反対意見もあっていいと思うが。
「私はこう思いました。」
そう言うだけじゃ、子供の発表会でしかない。
私は怪盗とZ伝説はもうもうライブでやらなくてもいいと思ってる。
逆にが怪盗とZ伝説が大好きという人もいるだろうが。
「夢の浮世」の作曲・編曲をポールと一緒にやっているグレッグ・コリンズはKISSの他にU2やレッチリの楽曲にも携わってた実績あるプロデューサーだし
「オレは夏菜子みたいな娘が好きだ」
「バカだな。あーりんみたいな娘が最高だろう!夏菜子のどこがいいんだ?」
ナンセンスだな・・・
ももクロが売れるのがイヤな他のドルヲタ
わかりやすい。
今回の曲はシンプルにカッコイイと思った。
例えば「ももクロも昔みたいにファンとの接触イベントを開催すればいい」という意見に対して、反論したり、討論したりするのは「有り」かもしれないが、個人の好き嫌いについて反論したり、討論したりしても何の意味もないでしょう。
「やっぱり、日本人の心を揺さぶるのは演歌だよね。」
「演歌なんて、音楽だと認めたくもないね。」
個人の好き嫌いなんだから、しょうがないし、別に歩み寄る必要も無いでしょう。
友人に対して「お前の彼女、可愛いな。」
とは言うけど、
「お前の彼女、ブサイクだな。」
とは、たとえ思ったとしても言わないよな、普通。
こういった不特定多数に開かれたサイトなら、好きな人もいれば嫌いな人もいることはサルでも分かると思うが、何故好きな人の気持ちを逆なでしたり、不快な気持ちにさせることができるのか、不思議でしょうがない。
個人的な感想です、ということが免罪符になっちゃってるところがあるね。
ネガティブな感想をここで言うっていうのは、ここを感情のゴミ捨て場、憂さ晴らしの場所だと思ってるんじゃないかな。
他人の家に上がり込んで、ブツブツ愚痴をこぼす、文句を言う。非常識だわな。
ネガティブな感想があるなら気の置けない友人と居酒屋ででも愚痴ってればいいと思うのだが。
そういう友人がいない人は、自分でツイッターやブログを開設して、感想を言えばいいんじゃないかな。
>「私はこう思いました。」
>そう言うだけじゃ、子供の発表会でしかない。
コメント欄なんて、そんなものじゃないの?
「◎◎のグッズが届きました!」
「ももクリのチケット当選!大箱ライブ、3連勝です!」
というコメントが多数書き込まれますよね。まさに「発表会」「報告会」。それでいいんじゃないの。
曲調の好みをコメントしてる人も、「私はこう思いました。」と表明してるだけで、「反論、お待ちしてま~す!」なんて思って書き込んでるわけじゃないでしょ。
2chの頃から、初見(聴)の時から賛否両論あるのには慣れた。
言葉使いさえマトモで、ごく普通の気遣いが出来てるなら気にならんけどな。
リアルな社会でもそうだけど、何かを人に伝えるためには何を言うか(what)も大事だけど、
誰が言うか(Who)、どのように言うか(How to)も大事。
汚い言葉遣い、暴言を吐いちゃう人を見たら、たとえ正論であっても嫌な気持ちになるのが人情というもの。
HOT WAVEのまもるが先日Tシャツ来てたウィンガーとかも最先端だよ
言葉遣いが悪いけど筋は通ってると思うことも稀にあるし。
ネガティブだから書くなって意見には反対。
対立意見に耳をかさないのは不信に閉じこもるアンチと同じ感じがします。
取捨選択は自分でしたい。
あからさまな誹謗中傷は管理人さん判断で削除するでしょう。
ただ、曲の好き嫌いに関して反論したり討論したりするっていうのは違うだろっていうこと。
「この曲が嫌いだなんて、どうかしてるぜ」なんていう意見はありえない。
「パクチーが嫌いだなんて、どうかしてるぜ」って言って、パクチーを無理に食わせようとしているのと似たようなもの。
Yahoo!映画のユーザーレビューを見ても、同じ作品に対して「★5つ」つける人もいれば「★1つ」の人もいる。曲だって同じこと。個人の感性や好き嫌いがあるんだから、他人の感想や意見に対して批判したり、自分の感想や意見を押し付けることがおかしいんだよ。
古臭いだおじいちゃんだ
「あーだこーだ」が成り立ってるココが好き。
同じ曲聴いて、「古臭い」だって「懐かしい」だっていいんじゃない。
ももクロは幅広い世代に愛されてるんだと実感するだけです。
気分を害する書き込みは許せないって言い出したら、切りがなくなると思うけど。
ここのコメント欄を管理してるのはももクロ侍のご夫婦だから。管理人さんが削除していないコメントは、許容されるレベルだということだから。
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!