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『レコード・コレクターズ』“KISS特集” 

1/15発売の『レコード・コレクターズ 2月号』では “KISS特集” が組まれており、KISSのこれまでの歴史、エピソードなどが大きく取り上げられています(^^)(情報感謝!!)

その特集の中で、“ももクロvsKISS” コラボについて、マーティ・フリードマンさんが熱く語ってくれています(^^)
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インタビュアー・杉原徹彦さんの、『ももクロとKISSのコラボ…これはマーティさんが関わっているのでは…』という思いがきっかけのインタビューだそうで…(^^)
マーティさんが、この2組のコラボへの驚きや、楽曲への感想などを語ってくれています(⌒-⌒)
KISSとマーティさんのエピソードも読み応えが…(^^)


1/15発売『レコード・コレクターズ 2月号
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【KISS】
セカンド『地獄のさけび』のジャケットに日本語を入れたりと、早くからその日本通ぶりを発揮していたキッス。歌舞伎風の白塗りメイクで“色物”との誤解を受けてしまう時期もありましたが、2014年4月には<ロックの殿堂>入りも果たし、世界的な知名度にふさわしい地位にようやく辿り着きました。ニューヨークという地の利を活かし、ビートルズをはじめとする英国のバンドと地元のブリル・ビルディング・サウンドを共に愛してきた彼らを象徴する傑作『ラヴ・ガン』のデラックス盤紹介はもちろん、世間をアッと言わせたももいろクローバーZとの“コラボ”についてもバッチリ触れていきます。

▪ マーティ・フリードマン・インタヴュー~キッス加入が幻に終わったJ-POPマニアのギタリストが、ももクロとの“衝撃コラボ”に迫る(杉原徹彦)
▪ “地獄からの使者”に狂熱した日本公演の記憶

1977年4月1日 日本武道館(大鷹俊一)

1988年4月21日 日本武道館(北井康仁)

1997年1月18日 東京ドーム(岡田敏一)

2006年7月23日 富士スピードウェイ(山崎智之)
▪ キッス・ストーリー(白谷潔弘)
▪ 最近も物議をかもすジーン・シモンズの言動(白谷潔弘)
▪ 音楽論(1) ビートと構築力で“新旧両陣営”の覚醒を導く(和久井光司)
▪ 音楽論(2) メタル・ブームとの因縁を自覚し独自の洗練を継続(平野和祥)
▪ 『ラヴ・ガン~デラックス・エディション』解説(中重雄)
▪ キッス・ディスコグラフィー

オリジナル・アルバム(杉原徹彦)

オリジナル・アルバム未収録曲/ヴァージョン(水原義治)

映像作品(北井康仁)
▪ エンタメ度100%のコメディ映画で聴くキッス(長谷川町蔵)
▪ 歴代メンバー10人のソロ活動(舩曳将仁)
▪ 入門編『ベスト・オブ・KISS 40』と家宝級 “Kissteria”(北井康仁)

お近くの書店に立ち寄られた際は、手に取ってみてください(´∀`)

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