舞台挨拶で“ドキュメント映画”公開発表
『幕が上がる』公開初日の本日、ももクロが舞台挨拶全国行脚で登場した新宿バルト9に、本広監督、平田オリザさん、そして出演している志賀廣太郎さん、黒木華さんが登場したそうです(^_^)
この舞台挨拶では、ドキュメンタリー映画『幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦』の公開も発表されたようで、それに対するメンバーの反応や…
舞台挨拶の最後には、『走れ!』も披露されたようで…(⌒-⌒)
黒木さんや監督とのトーク等が、多くのニュースサイトで記事に取り上げられていましたので、まとめてみました(^^)
(情報感謝!!)
・ニュースサイト記事
Billboard JAPAN:ももクロZ主演映画『幕が上がる』初日舞台挨拶にスタッフ/キャスト勢ぞろい 撮影を追ったドキュメンタリー映画も公開決定!
(一部引用)
2月28日(土)ももいろクローバーZ主演映画『幕が上がる』の公開初日舞台挨拶が東京・新宿バルト9にて行われた。
出演者は、ももいろクローバーZのメンバーに加え、共演の志賀廣太郎、黒木華、監督の本広克行、そして原作の平田オリザと主要なキャスト&スタッフが勢ぞろいした。
2月28日(土)ももいろクローバーZ主演映画『幕が上がる』の公開初日舞台挨拶が東京・新宿バルト9にて行われた。
出演者は、ももいろクローバーZのメンバーに加え、共演の志賀廣太郎、黒木華、監督の本広克行、そして原作の平田オリザと主要なキャスト&スタッフが勢ぞろいした。
まんたんウェブ:ももクロ 主演映画の裏側がドキュメンタリーに メンバーはちょっと不満?
(一部引用)
主演映画「幕が上がる」(本広克行監督)の撮影の裏側に迫るドキュメンタリー映画「幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦」が3月11日に公開されることが28日、分かった。同日、東京都内で開催された「幕が上がる」の初日舞台あいさつで発表された。
舞台あいさつでは、予告映像が流され、メンバーが苦しい練習に涙を流したり、怒りをあらわにする姿が映された。映像を見た百田夏菜子さんは「私たちにもプライバシーがある!」、佐々木彩夏さんは「メーキングを撮っているのは知っていたけど、上映されるとは聞いていない……」と少し怒りながら、驚いていた。
主演映画「幕が上がる」(本広克行監督)の撮影の裏側に迫るドキュメンタリー映画「幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦」が3月11日に公開されることが28日、分かった。同日、東京都内で開催された「幕が上がる」の初日舞台あいさつで発表された。
舞台あいさつでは、予告映像が流され、メンバーが苦しい練習に涙を流したり、怒りをあらわにする姿が映された。映像を見た百田夏菜子さんは「私たちにもプライバシーがある!」、佐々木彩夏さんは「メーキングを撮っているのは知っていたけど、上映されるとは聞いていない……」と少し怒りながら、驚いていた。
日刊スポーツ:裸のももクロ期待!号泣あり3月映画公開
(一部引用)
玉井詩織(19)は「さっき(舞台あいさつ前に)知った」と驚いた。その後、30秒の特報映像が初めて流れた。その中で高城れに(21)が号泣しているシーンが流れた。高城は「使わないって約束だったじゃないですか。ひどい!」と突っ込んだ。むくれた姿を撮られた佐々木彩夏(18)も「ビデオチェックしてない!!」と本広監督に詰め寄った。同監督が「川上さん(アキラマネジャー)に確認を取った」と言うと「いつも、そうじゃん」と苦笑した。
玉井詩織(19)は「さっき(舞台あいさつ前に)知った」と驚いた。その後、30秒の特報映像が初めて流れた。その中で高城れに(21)が号泣しているシーンが流れた。高城は「使わないって約束だったじゃないですか。ひどい!」と突っ込んだ。むくれた姿を撮られた佐々木彩夏(18)も「ビデオチェックしてない!!」と本広監督に詰め寄った。同監督が「川上さん(アキラマネジャー)に確認を取った」と言うと「いつも、そうじゃん」と苦笑した。
映画.com:ももクロ、日本アカデミー賞受賞・黒木華に羨望の眼差し
(一部引用)
共演の黒木は、前日27日に行われた第38回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞したばかり。場内からの「おめでとう!」コールに、黒木は「おおっ、こういう事になっているんですね。ビックリして緊張しています」と恐縮しきり。百田が「私たちが黒木さんとまさか一緒に作品をつくることが出来るとは! このままあやかりたい」と口火を切ると、その後は「迫力がすごい」(高城)、「これが女優さんなんだと思った」(佐々木)など最敬礼で、羨望の眼差(まなざ)しを浮かべていた。
照れることしきりの黒木だったが、ももクロとの共演を「みんな、本当にまじめ。全員そろうと賑やかですが、個々人は色々考えていました」と述懐。さらに「撮影中、ムロツヨシさんが『成長していく姿がすごくいいね』と話していたんです。私も学ぶことがたくさんあった。ご一緒できて良かった」とほほ笑んだ。
共演の黒木は、前日27日に行われた第38回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞したばかり。場内からの「おめでとう!」コールに、黒木は「おおっ、こういう事になっているんですね。ビックリして緊張しています」と恐縮しきり。百田が「私たちが黒木さんとまさか一緒に作品をつくることが出来るとは! このままあやかりたい」と口火を切ると、その後は「迫力がすごい」(高城)、「これが女優さんなんだと思った」(佐々木)など最敬礼で、羨望の眼差(まなざ)しを浮かべていた。
照れることしきりの黒木だったが、ももクロとの共演を「みんな、本当にまじめ。全員そろうと賑やかですが、個々人は色々考えていました」と述懐。さらに「撮影中、ムロツヨシさんが『成長していく姿がすごくいいね』と話していたんです。私も学ぶことがたくさんあった。ご一緒できて良かった」とほほ笑んだ。
Woman Insight:【速報】サプライズ!ももクロ、ドキュメント映画も上映決定で、高城れにが「最悪!」と絶叫した理由
(一部引用)
映画館のスクリーンに30秒ほど流れた予告編で、号泣している映像が使われていた高城れにさんは、予告編が終わるなり「サイアク! 使わない約束だったのに(笑)! ほんとひどい!」と絶叫。いやいや、その泣き顔も、今回の映画にかけた本気度合いが伝わってきて素敵でしたよ!
映画館のスクリーンに30秒ほど流れた予告編で、号泣している映像が使われていた高城れにさんは、予告編が終わるなり「サイアク! 使わない約束だったのに(笑)! ほんとひどい!」と絶叫。いやいや、その泣き顔も、今回の映画にかけた本気度合いが伝わってきて素敵でしたよ!
まんたんWeb:ももクロ:次はアカデミー賞 「5色のカーペットを歩く!」
(一部引用)
前日に 第38回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞した黒木華さんも登場し、メンバーの高城れにさんは「(日本)アカデミー賞を受賞したいです! 5人で取りたい! レッドカーペットを歩きながら、5色のカーペットを自分たちで敷いてみたいです」と希望した。
黒木さんは「(会場は)結構な緊張感ですよ。テレビの前で応援しています」と話した。また、本広監督は「(受賞は)いけると思いますよ」と自信を見せながら「本当に取ったら笑いますね」と語った。
前日に 第38回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞した黒木華さんも登場し、メンバーの高城れにさんは「(日本)アカデミー賞を受賞したいです! 5人で取りたい! レッドカーペットを歩きながら、5色のカーペットを自分たちで敷いてみたいです」と希望した。
黒木さんは「(会場は)結構な緊張感ですよ。テレビの前で応援しています」と話した。また、本広監督は「(受賞は)いけると思いますよ」と自信を見せながら「本当に取ったら笑いますね」と語った。
ナタリー:主演映画の幕が上がる!ももクロ、公開初日挨拶で「走れ!」合唱
オリコン:黒木華“モノノフ”の熱量に「おぉ…」と圧倒ももクロの人気を再実感
(一部引用)
最後には、サプライズでももクロが劇中の挿入歌「走れ! -Zver-」を披露。黒木ら登壇者もモノノフと一緒にサイリウムを振って盛り上がっていた。
最後には、サプライズでももクロが劇中の挿入歌「走れ! -Zver-」を披露。黒木ら登壇者もモノノフと一緒にサイリウムを振って盛り上がっていた。
関連記事:ももクロが『幕が上がる』に挑む姿を追ったドキュメンタリー映画『幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦』3/11公開決定!予告映像も公開!
関連リンク
4/8発売『第19集 てへぺろ番長がやって来た!の巻【Blu-ray】』
コメント
コメント一覧 (25)
映画公開初日から怒濤のテレビと忙しい日でしたね
明日の夜は桃神祭をゆっくり見るかなぁ
ももクロちゃんも新たな活動の成果で、先輩のスタダ女優さん方だけでなく、他の女優さんとの繋がりもできてきますね!
ムロさん志賀さんもさすがと思わせる存在感でした
見たいような見たくないような…
まぁ見ちゃうんだろうけど^_^
それにしてもWoman Insightのれにちゃんの顔w GJ!
これで3回目の舞台挨拶(全部当日券、なのでいつも最後列…)含め通算6回目。れにちゃん、ノルマ達成したよ(笑)
でも、宇多丸のこれまでの本広監督評がそんなに間違った事言ってるとも思わないんだよね
全部の要素褒める事はないだろうけど、一体どうなるだろうね?今までの流れは
本広監督作品はことごとく酷評、ただ喜安脚本の桐島〜は絶賛、ももクロはあまりいじることない、
オリザさんは想田監督の「演劇」の時にゲスト出演していてオリザさんには敬服している
って感じだからね
来年までお預けか
宇多丸って人に相当影響力があるみたいですね、他のサイトでも話題になってたし
個人的にはキネ旬が本広作品のアイドル映画を表紙で扱ったことが衝撃なんですが
そのことがおっさんおばさんのシネフィルを劇場に足を運ばせることになるのか?ということに注目してます
本人も酷評芸が仕事だと自覚しているから
少なくともモノノフは気にしないほうが良い
個人的には、人生の大事な映画の一本に「時をかける少女」を選ぶ人なので
欠点や改善点の指摘はあるでしょうが、好意的な批評ではないかな?と思ってます。
ももクロさんのことも中野サンプラザ以降の話はでませんが、
アイドル自体は見る人だし、映画批評の為に復習するはずですから、
その即席モノノフ視点で映画を見たら、イイ一撃をくらうと思いますよ。
大林監督は褒めてくれるのはまぁ当たり前の流れなんだけどね
薬師丸ひろ子の大ファンで思春期に観たってのもデカイでしょ宇多丸は
幕が上がる ガラガラって出てきます。つらい(*_*)
いつものLVは上映館半分で2~3万ですから、ガラガラでも万の単位のどういん
よっぽどの話題作や人気作の続編、テレビドラマの映画版、ディズニーや他アニメ作
以外の客入りは驚くほど少ないんですよ
ネプリーグの問題でも出てたでしょ?
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!