『仙台短篇映画祭2015』
本日『仙台短篇映画祭2015』の、「幕が上がる」バリアフリー上映の舞台挨拶に、れにちゃんがサプラズ登壇しました(^^)
登壇が予告されていた本広監督と共に映画について語っていたそうで…
この “舞台挨拶付 バリアフリー上映” に参加された方の、舞台挨拶&映画に対する感想・レポツイートをまとめてみました(⌒-⌒)
仙台短篇映画祭行って来ましたBU ありがとうございましたBU #幕が上がる#momoclo pic.twitter.com/MkzW66mnqn
— ももりこぶたZ (@momorikobuta517) 2015, 9月 20
仙台短篇映画祭2015:www.shortpiece.com7階スタジオシアター 9/20(日) 開場10:30~ 上映開始11:00~ 料金:500円/1人
○プログラム概要
日本語字幕・音声解説ボランティアスタッフの協力による、本映画祭恒例のバリアフリー企画。ひたむきに舞台に打ち込む高校演劇部員を描き、役者として飛躍したももいろクローバーZの芝居が爽やかな感動をもたらす『幕が上がる』を上映します。
バリアフリー上映について
○バリアフリー上映とは・・・全ての人が映画を楽しめるよう、音声解説と日本語字幕をつけた上映です。
○音声解説とは・・・目の不自由な方も映画を楽しめるよう、場面や情景、人物の動作などを音声で伝えます。
○日本語字幕とは・・・耳の不自由な方も映画を楽しめるよう、劇中に流れる音やセリフを字幕に起こしたものです。
○音声解説受信機申込方法・・・受信機をご希望の方は、電話022-713-4483(メディアテーク)へ事前にお申し込みください。
・ツイート
仙台短篇映画祭『幕が上がる』の上映前のゲストに元宏監督と、そしてなんとシークレットでももクロの高城れにちゃん(今日名前覚えました)が来てビックリしたよ!れにちゃんの掛け声に合わせて、おいら生まれて初めてゼットポーズとったよw
— 寺美 (@misosiru461) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭いってきた
暇だったからスクリーンで幕が上がるを観たいな~くらいでいったんだがまさかのれにちゃんの来るサプライズにビックリだったわ
数時間後には400㎞以上離れた地でライブしてると思うとももクロってほんとファンに優しいんだとあらためて感じたわ
— 翠Ⅱ(みどり)@一応伊達ノフ (@midori_sec) 2015, 9月 20
ただいまー。仙台短編映画祭でももクロさん主演の「幕が上がる」を見てきました。年甲斐もなくボロ泣きしてしまいました( ぅ∀;) 上映前に本広克行監督とサプライズで高城れにちゃんが来てくれました!顔小さい!さすがアイドル!
— 砂原藍(すなはら・あい@東北民ハーフ) (@suna529) 2015, 9月 20
改めて御礼を。
イナヅマと万博という極めてリスキーな時間の中で、仙台に挨拶に駆けつけてくれたれにちゃん。ありがとうございました。無事袖ヶ浦に着いたでしょうか?
れにちゃんの笑顔で、みな笑顔になりました。心なしか、本広監督もはにかんでいたようでしたww
本当にありがとうございました
— 仙臺のおっさん(CAP) (@tanaka_cap) 2015, 9月 20
本広監督と少し話しました。
当初はももクロからのメッセージを撮って上映前に流す予定だったけど、川上さんが「いやぁ、どうせならメンバー行かせましょう!」のひとことで、れにちゃんが来ることに。せっかくだから監督も来て下さい!となったらしいです。
— ライト (@pmlight033) 2015, 9月 20
本広克行監督からサインいただきました!
今回のやつは、そもそも監督が来る予定も無かったものの、川上さんから「やるなら行きましょう」てな感じで来ることになったとか。
— リチャード (@RityaoT5) 2015, 9月 20
レポ4 幕が上がる 今回はFM で音声解説 字幕が縦方でした そして本広監督トークショーへ そこでもう一人ゲストがと発表 現れたのは ガルル😲ビックリw
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
仙台短篇映画祭でのれにちゃんレポ(うろおぼえ)
司会の方が本広監督を紹介したときに「さらにもう一人」
監督「モノノフ何人くらいいるの?」
「けっこういるね、じゃあご褒美」
からのれにちゃん登場!
非現実感が半端無かった(^^;;
— リチャード (@RityaoT5) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ①
本広監督に続き、サプライズでれにちゃん登場!「予想してた人-?」にはほとんどの人が手を挙げず、「俺に会いに来てくれたんだよ!」と本広監督。
れにちゃんは昨日から仙台入りしており、再び牛タンを食した模様。
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
レポ5 トークショーは高城さん牛タン食べたこと.続編の事 本来映画劇場で観ること無かったけどこの作品観てから映画がすきになったことなど そしてトークショーの途中に退席 本当にお疲れ様でした
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ②
「映画どうでした?感動した人ー?」にまだ上映前だよ!のツッコミ。
作品に対しては、「ライブが多いのでカメラ越しに作品を作っていくのが不思議で、いつもカラーの衣装なのに制服を着ているのもいつもと違った。」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
れにちゃん「昨日仙台に来て牛タン食べた」
「この作品で映画の楽しさを知った。 それまではDVDでいいじゃんと思ってたけど、みんなで集まって大きなスクリーンで見るのも楽しい。 また映画やりたい」
— リチャード (@RityaoT5) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ③
本広監督「がるるだけは少し衣装を崩した」
れにちゃん「がるるはスカートの下にジャージをはいてるけど、私は逆。スカートはかないでずっとジャージだった」
本広監督「だからがるると同じじゃん!」のツッコミ。
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ④
本広監督「全国舞台挨拶するのも凄いし、みんな笑顔になれる映画になった」
れにちゃん「号泣できる映画でもあるよ。これで映画の楽しさを知った」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ⑤
れにちゃん「今はすぐにDVDになるからあまり映画館では見てなかったけど、人の集まりの中で見ることの良さを知った」「アングルとか考えながら見るようになって、これってライブと同じじゃないかと思った」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ⑥
本広監督「女優になったよ。元々女優事務所だもんね」
れにちゃん「ダスト組だけどね(笑)」
れにちゃん「また映画やりたいから続編作って!」
本広監督「『その前に』があるから『その後に』があってもね。PVは1年後の設定だった」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
この辺りで、本広監督から続篇としての「その後に」の話あり。
1年後みんな何やってるか。 がるるは新聞配達とか、3つくらい仕事掛け持ちしてそう(笑)
— リチャード (@RityaoT5) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ⑦
本広監督「みんな演劇続けてるかな?」
れにちゃん「がるるは新聞配達やってそう(笑)」
舞台挨拶の時はよく“がるる”と役名で呼ばれたが、今日の受付のおばさんに久々に“がるるちゃん”と呼ばれた。
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
れにちゃん、昨日は品川監督の『ドロップ』見てたそうで
「青春って年齢関係ないじゃない?」
本広監督「だけど青春映画って売れないんだよね」(笑)
— リチャード (@RityaoT5) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ⑧
れにちゃん「品川監督の『ドロップ』見たけど、青春映画ってどんどん引き込まれる。みんな青春を経験してるから、感情移入しやすい」
本広監督「青春映画って売れないんだけどね…」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
司会の方(花巻に来てたらしいです)「そろそろ出ないと千葉に間に合わない」
からの写真撮影。
ブログ載せるって言ってたはず。
帰るときに、なんとかうわずった声で「がんばってね!」とだけ言えました(^^;;
— リチャード (@RityaoT5) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ⑨
れにちゃん、氣志團万博出演の為退席の時間に。みんなでZポーズした後、ももりこぶたさんが会場全員で写真を撮る。
ここからは司会の方と本広監督の二人で進行。
本広監督「日本のトップアイドルで大きな会場でライブしてるのに、こういう所にも来る」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
レポ6 高城さん 退席してから映画祭のスタッフと監督のトークショー 実に興味深い内容でした ビックリしたのは当初構想考えたときキャスティングはAKB .その後トークショーでももクロに出会ってからももクロの方向性に 本広監督にありがとう
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ⑩
本広監督「ももクロはアイドルの中では変わってる。本当は大きな声では言えないけど、AKBで『幕が上がる』やろうとしていた。前田敦子とか大島優子とか。でもももクロのトークイベントに出たときにセンスが良いと思ったし、川上さん含め熱があった」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ⑪
本広監督「ワークショップでどんどん良くなっていったが、何やっても上手いあーりんが初っ端からオリザさんにボコボコに言われて、メンバーが震えてた。それは『その前に』に入ってるけど、自分はまだ見てない。自分が出てるのはあまり見たくない」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
その後は本広監督と司会の方が進行。
会場の方からの質問で「脚本はどこまで関わっているんですか?」
本広監督「最後のシーンは決めてて、合わせて前のシーンを作る感じ。 ももクロであて書きした部分もある」
— リチャード (@RityaoT5) 2015, 9月 20
レポ7 トークショーの後に監督への質問受け付けたので自分が質問 「今回の映画の脚本で本広監督,喜安さんどこまで考えてたのか」と 答えが「とりあえずラストを最初に決めてそこから考えていった、後はあてがきになる感じで当て嵌めた」と ある意味予想通り
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭『幕が上がる』レポ⑫
本広監督「夏菜子ちゃんと杏果ちゃんの駅のシーン何かは女優と戦ってる感じがした。ももクロを女優に開眼できた。」
「映画は麻薬性があるから次作りたいけど、若い世代の発表の場がなかなか無いから、上の人間はそろそろ…」
— まこっちゃん@伊達ノフ (@littlelibrary) 2015, 9月 20
レポ8 いよいよ上映開始 面白かったのは縦方の字幕 ミンミンゼミ、カエル、カラス、動物の鳴き声が字幕に表示されるwあと天龍さんの例のセリフ #$@?こいよ でしたw ラストの走れ、青春譜 メンバーソロパート色が担当カラーの字幕にw
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
仙台短篇映画祭の『幕が上がる』は、バリアフリー上映だったので、画面脇に
「カーカー(カラス)」とか、
「シーシーシー(クマ蝉)
ミーンミーンミーン(ミンミン蝉)」
という感じの細かい描写の字幕が付いていて、もし、自分が音が聞こえなかったらと思うと、とても感心した。
— 寺美 (@misosiru461) 2015, 9月 20
仙台短編映画祭「幕が上がる」
バリアフリー上映ということで全編字幕付きでの上映。今まで謎であったあのシーンが遂に明かされるかひそかに期待していた。
父「ユッコ!○✖️△□#...」
ユッコ「うん!わかった!」
やはりユッコしかわからないようだ
— シーナ (@mcz_ts1y604) 2015, 9月 20
レポ9 客席は160席でモノノフは30
人くらい 入りは7から8割ほど 後笑い声多かったのはムロツヨシさん 何かやる毎に大爆笑w 明美ちゃんとさおりの下りも鉄板. カメオ出演は おお!!でしたよ
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
レポ10 とりあえず今回でスクリーンで観るのは22回目 過去最大級に号泣😭 肖像画で涙止まらずw 後字幕あると詩の意味 最後の走れの歌詞の意味がよくわかるので感動的
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
また、今回はバリアフリー上映ということで、字幕がついてたんですが、『走れ!』と『青春賦』では歌詞が推し色で分けられていました。
事前にそのことは司会の方から知らされていたんですが、実際に見たときにとてもこらえきれず号泣してしまった(^^;;
— リチャード (@RityaoT5) 2015, 9月 20
レポ11 上映後 パンフレット購入した方に監督がサインを 当然並んで 映画22回観たこと報告 そして地元撮影映画 ライアの祈り 記念して作られたお菓子をプレゼント pic.twitter.com/sitCxK6LXw
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
レポ12 一緒に観戦した女性の方に映画 今年の邦画のなかでは間違いなく印象に残る映画 アイドルファン以外にもっと観てほしいと 特に泣かせる為の無理矢理な演出無くて好印象だと パンフレットも購入して監督によかったよと報告してました
— 鈴木 子子子@仙台短編映画祭 (@urgon1978) 2015, 9月 20
『幕が上がる』ももクロをよく知らない私が観ても素敵だなと思える作品でした。ドラマチックになり過ぎない作風に好感。後味のよさがいつまでも続く。ムロさんには和むし、黒木華が女王様で格好良くて、こんな黒木華が観たかったのよと。 pic.twitter.com/NX8Aqc9CIK
— 寺美 (@misosiru461) 2015, 9月 20
参加された方の感想コメントもお待ちしています(^_^)関連リンク
8/5発売『幕が上がる “豪華版” (Blu-ray)』
コメント
コメント一覧 (34)
ついでに英語字幕もw
ちょっとずれてたらこの映画はももクロではなかったのか
本広監督としてはももクロのほうがきっといい映画ができると思ったということですよ。
AKBで構想してたのはまだももクロが有名ではなく、本広監督もあまり知らないときのことでしょう
本広さんがももクロに興味を持った7番勝負が2013年1月28日から2月3日で開催された
知らなきゃ他のグループで考えるのは当然で、最初からももクロだったと言われた方が胡散臭い(笑)
それがももクロを待っていたかのようなのが奇跡的なんだよ
素直にももクロになってよかったと思えばいい
ということですが、
正確には「AKB以外にいなかった」
ということでいいと思いますよ。
かなり前から本広監督があたためていたということですし、7番勝負の前からだとしたら、それこそAKBを使う以外に回収方法がないと思いますし、企画そのものが通らない可能性が大きいんだと思います。
別にAKBにオファー出して断られてたとかじゃないし。
SKEファンの人が、幕が上がるを見て、「他のアイドルのファンは、なんで
うちはこういう映画が作れなかったのかと悔し涙を流せ」って感想を
書いてたけど、ほんとそれで、本広監督には、ももクロで作ってくれて
ありがとうって感謝しかないなぁ。
ももクロをキャスティグに考えていなかったのは当たり前でしょう
普通にレポを読めばわかると思うんですが
ただ、口に出すといろいろ横やりも入る(それこそAKBで撮れとか)だろうから、ももクロをじっくり観ながらあたためてきたんでしょう。
人の縁というのは本当に大事だなぁとつくづく思いますね(^_^)
ももクロ側もAKB側もその事情は単に事情であって、それを晒される事を第三者が失礼だなんて思う事自体が、彼女たちに失礼な話だと思う。彼女たちはもっと凄まじく厳しい競争の中を生き抜いているんじゃないか?
ましてや、こういう裏話は隠されるより表に出た方が作品を鑑賞する視点が増える訳で、それを素直に楽しめばいいと思うんだけどね。
構想も頭の中で考えていたひとつで、思考を他から色々言われる筋合いではない。
ふつうは構想アイデアなんかはあまり言いたくないはずだけど、素直に良いももクロに感化されて、見に来てくれた人へのサービス精神で話したんでしょうね。
その場だけの話で、わざわざこんなとこでいろいろ言うのには関係ない。
なにより本広監督にも失礼だと思います。「いい映画になったのはももクロのおかげ」って言ってるようなものですから。本広監督なら出演が誰でもいい映画にすると思いますよ。
これも消されちゃうのかな?
でも監督がももクロに出会って企画を温存したから時間はかかったけど、これだけいいものができた。俺は本当に監督に感謝ですよ。ももクロとAKB、どっちのほうが良かったなんて誰にもわからない。方針の違いも大きいと思うし、目指す方向が違うんだから比べられないよ。
『転校生』も観たいとは思わなかったし…(小声)ももクロがトークショーやるってわかって急に騒ぎ出したモノノフもたぶん同じ心境だったんだろうね。
今日まで有給中の為まだ高速のPAにいたりするのだが…
れにちゃんイナズマと氣志團の間に仙台???
普通の女の子の1000年分とはこのことか…
生き急ぐということが、どういう結果になるかは、人それぞれだけど、心身ともに、ももクロの健康を祈ります。
そんな甘くないよ
モー娘やAKBの全盛期の頃の映画でも5億程度なのに
特典次第でいくらでも上がるんじゃない?ラブライブみたいに(笑
同じアイドル映画でも、コンセプトが違うし、地味な分野の青春映画で、あくまで内容で勝負して、これだけの結果をだした。
やはりスゴいし、アイドル映画の革命・金字塔になったことは間違い。
本広監督も、売れる法則が読めちゃうから、そういうものとは別なもので勝負したいという趣旨の発言をしていたし。
こういった専門誌でアイドルが表紙を飾るというのは異例中の異例ですよね。
こういう雑誌は、やってくれと言ってもそう簡単にはやらないからね。
本広・オリザさんの知名度もさることながら、何より中身にそれだけの価値があると判断したというのが実際だと思います。
AKBの映画は、2011年、1作目の興行収入は 4.5億円、2012年は3.2億円、2013年は2.1億円
そりゃドキュメンタリー映画だろ
劇映画とは土俵が違うよ
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!