ももクロ特集
2/20発売の『SWITCH vol.34 no.3』に、ももクロの特集が掲載される事が発表されています(^^)
ももクロや ももクロに関わるクリエイターのインタビュー、クリエイティブデザイン徹底解剖など、大ボリューム “70ページ” の巻頭特集となるようです(^^)
2/20発売『SWITCH vol.34 no.3』
【内容紹介】
ももいろクローバーZ
NEW CREATIVE of MOMOIRO CLOVER Z
デビューからわずか数年で日本のトップアイドルまで登りつめた
ももいろクローバーZの<クリエイティブデザイン>を徹底解剖。
どうしてももクロは勝ち続けることができたのか。
そしてその方法論は2016年以降どう変わっていくのか。
同時発売となる2つの作品、3rd Album『AMARANTHAS』、4th album『白金の夜明け』に合わせ、本人たちをはじめ、ももいろクローバーZに関わる様々なクリエイターの最新インタビューや作品資料を元に紐解いていく巻頭特集70ページ。
ももいろクローバーZ
NEW CREATIVE of MOMOIRO CLOVER Z
デビューからわずか数年で日本のトップアイドルまで登りつめた
ももいろクローバーZの<クリエイティブデザイン>を徹底解剖。
どうしてももクロは勝ち続けることができたのか。
そしてその方法論は2016年以降どう変わっていくのか。
同時発売となる2つの作品、3rd Album『AMARANTHAS』、4th album『白金の夜明け』に合わせ、本人たちをはじめ、ももいろクローバーZに関わる様々なクリエイターの最新インタビューや作品資料を元に紐解いていく巻頭特集70ページ。
“70ページ” の特集という事で、たくさんの写真はもちろん、がっつり読み応えのある特集となっているのでしょう(^^)
アルバム発売直後の発売ですので、アルバムを聴きこんだ後、この特集を読み、再びアルバムを聴く…という流れになりそうです(*´Д`*)
関連リンク
2/20発売『SWITCH vol.34 no.3』
コメント
コメント一覧 (36)
ここは個人でやってる所ですよ?
あなたが自分で情報発信したらいい。
2月1日発売 『月刊Audition(3月号)』 しおりん掲載ありです!
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B019T9FOEY/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B019T9FOEY&linkCode=as2&tag=momoclochan-22
▶︎3. お侍の管理人さんはかなり頑張ってくれてると思います。共有したい情報を知らせてあげると管理人さんもユーザーも喜ぶと思います。
そんなもん
あーりんがいるからに決まってんだろ
というか、勝ったとか思ってないからだと思う
そんな世界じゃものたんない
新曲の歌詞通りつまりそういう事だ
過去よりも高く翔ぶために
助走つけるために戻って、そして走りだしている、のは皆さんご存じのとおりでしょう。
知らせてくれてありがとう
勝ち負けなんて二の次さ(笑)
何処まで行くのか楽しみです♪
初期の頃いろいろ特集組んでくれてたように、本来はQJに期待していたジャンルですけどね〜
負けても諦めない強さがももクロの良さだと思うけど
ただ、負けて倒れてしまうようなことがあっても、すぐに立ち上がってまた走り始めていた。
見えるって事ですかね
僕らは彼女らが悔しい思いや辛かったかも
知れない場面を想像できるけど
ビジネスサイドの話だと成功続きといった
具合に捕らえられている…そうゆう記事の内容
って事じゃないのかな?
でも個人的には「7ぴあ」の"1歩ずつ、前へ前へと"という言葉の方がしっくりくるね。
因みに記事の方も読みごたえがあって良かった。
しかも彼女たちはそれを笑顔でやってのける。
諦めたら、そこで試合終了だよ。
今の若い子は
スラムダンク、わかるのかな?
A:まだ開拓されていないところで闘っているから。相手は過去のももクロですらない
我が道を行くももクロには、同じ道を共に進む他人はいなかった。
だから、勝ち負けを競う相手は、いつも自分自身だった。
夢を叶えたら勝ち。諦めたら負け。夢を追い続ける限り、負けは無い。
紅白、国立。彼女達は夢を叶えてきた。そして、笑顔の天下獲りという新たな夢を追い始めた。
ただ、今度の夢は終わりがない。ゴールの無いマラソンを走り続けるには、道標が必要だ。
彼女達は、同じ道を共に進むパートナーとしてモノノフを指名し、道標の役目を託してくれた。
モノノフの端くれとして、誤った道に誘導することのないように、襟を正してペンライトを振ろう。ウリャオイ!
買うわ
プロセスを知っているファンからしたら違和感あるけど、結果しか知らない一般目線で見たら分かりやすい表現だと思うな。
落ち目とか言っている面倒臭い連中からしたら、違和感あるかもしれないけど(笑)。
だから大きな成功もあるんだと思う。
ももクロからの卒業は無いのだから、それはこれからも続いていく。
点で終わってたらただの失敗でも、ロードムービーであれば次の大勝利への伏線や準備になる。
もっとも、そんなことが可能なのは、ももクロの物語へと人々を惹きつける魅力が彼女ら自身にあるからだけど。
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!