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『ヒャダインのガルポプ!』

昨夜放送されたヒャダインさんのラジオ番組『ヒャダインのガルポプ!』に、ももクロ楽曲の作詞提供もしている只野菜摘さんが出演し、ももクロについてや、新アルバムの楽曲について語ってくれていました(^^)

ももクロについて語ってくれていた部分を簡単にまとめてみました♪


(ももクロ関連話)
ヒャダイン「作詞するときの自分なりのルールってありますか?」
只野「そうですね、できればタイトルから。」
ヒャダイン「タイトルね~」
只野「タイトルって、わりとポンって出てくるんですよ」
ヒャダイン「すごい!うらやまし~」

只野「『Chai Maxx』もそうで、今流れた『絶望レストラン』もそうなんですけど。打ち合わせに行く前に、曲も聴いていないのに、もう『絶望レストラン』ってあるんですよね」
ヒャダイン「へ~」
只野「だから曲を聴くときには “絶望レストラン” って思いながら聴いてたりするんですよね。だから『Chai Maxx』の時も、“Chai Maxx”って出てきて、『何それ~、Chai Maxxって』。で、出てきた物は必ず使うようにしてるんです」
ヒャダイン「生まれた子は絶対に使う」

只野「はい。絶対なにかあるんだろうって。“Chai Maxx”って何だろう?って後から考えましたね」
ヒャダイン「それってすごく珍しいパターンですよね。最初に何かしらのキラーフレーズを持って行くっていう。僕は作詞だけの案件がきた時は、真っさらな状態にして、最初のデモを聴くタイミングをすごく大事にするんですね。ちゃんと気持ちが出来上がってる状態で、一回目に聴いて出てきた言葉、ファーストリアクションのキラメキっていうのは絶対に逃がさないようにしてるんですけど」
只野「そうですね。今のポンって
(タイトル・キラーフレーズが)出てくるっていうのは、一番トリッキーなパターンなんですけど、ない時もあるんですね。聴いた時に はまるというか。寿司桶があったらイクラがのってた、みたいな(笑)」
ヒャダイン「そこから周りにマグロを並べていこうか、とかですよね。その作業が楽しい」

ヒャダイン「ももクロの話なんですけど、ももクロと只野さんのお付き合いは『Chai Maxx』からなので、もう5年ですかね」
只野「そうですね」
ヒャダイン「どうですか、ももいろクローバーZは?」
只野「いや、もう大ファンですよ」
ヒャダイン「5年見てきたってことは、それぞれの変化もご覧になられてきたと思うんですが只野さんから見てどうですか?」
只野「いや…もう奇跡ですよね(笑) 奇跡ですよねっていうか、ヒャダインさんのように直接会う機会っていうのが無いので。この間、アルバムのディスカッションみたいなのはありましたけど、あの時に会ったのは『黒い週末』のレコーディング以来だったので。その間はライブに行ったりしても楽屋には行かないですし。」
ヒャダイン「そうなんですね」
只野「はい。ライブは行って、見て、帰る、だけなので、もう本当にモノノフの皆さんが見ているものと基本的には同じ風景しか見ていないんですよね」

ヒャダイン「なるほど。今回の2つの新アルバムでは3曲書かれているんですが、やっぱり書く内容は『Chai Maxx』の頃から変わりましたか?」
只野「キチッとブレずに世界観を構築して打ち合わせしてくださるじゃないですか」
ヒャダイン「そうですね」
只野「なので、今回は恋と死、そして『白金の夜明け』という4枚目のアルバムに繋がる曲っていう3つを依頼してくださったんですね」
ヒャダイン「この後かける曲を新アルバムから1曲お選び頂きたいのですが、まさかの私の曲!?」
只野「はい!」

(只野さん『武陵桃源なかよし物語』リクエスト)
ヒャダイン「なぜですか?」
只野「好きです」
ヒャダイン「(笑)ありがとうございます!」
只野「いやもう、ほんとに…ゼリー(笑)『ゼリーの気持ちも考えてやれよ』(笑) 天才ですね」

ヒャダイン「最初のAメロだけは細かくオーダーがあって、『夏菜子と詩織がくだらない事でケンカしてて、高城れにが全く見当違いな茶々入れに入って、あーりんが すっとんきょうに絡んできて、杏果がまとめる、っていう流れでお願いします』と。で、見当違いな的外れな絡みってなんだ?ってなった時に、ゼリーでケンカしてて『ゼリーの気持ちも考えてやれ』って」
只野「『私のプリンは?』(笑)」
ヒャダイン「『さっき食べたんだった』、あーりんぽいな~って思って。で、そういったストーリーにしましたね」
(終了)

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