『教師にももクロファンが多い理由』
昨日3/17(金)に発売された 学年別学級担任応援マガジン『小一教育技術 4月号』に、ももクロのインタビューが掲載されており…
その発売に合わせ、ももクロインタビューを担当された学校教師の俵原正仁さんのインタビューが公開されており、『小一教育技術 4月号』では どのようなインタビューが掲載されているのか、教師にももクロファンが多い理由などが語られていますのでチェックしてみてくださ♪(^^)
NEWSポストセブン:「教師にももクロファンが多い理由」をベテラン教師が解説
(一部引用)
インタビューの中でリーダーの百田夏菜子は、誰も自分たちの曲を知らず、みんな座って聞いているようなアウェーな会場でも、『楽しいよ!』『一緒にやろうよ!』という気持ちで、笑顔で自分たちが楽しみながらライブを続けたことで徐々に笑顔が会場に連鎖していったという成功体験が、いまの自分達をつくったと語っている。
インタビューの中でリーダーの百田夏菜子は、誰も自分たちの曲を知らず、みんな座って聞いているようなアウェーな会場でも、『楽しいよ!』『一緒にやろうよ!』という気持ちで、笑顔で自分たちが楽しみながらライブを続けたことで徐々に笑顔が会場に連鎖していったという成功体験が、いまの自分達をつくったと語っている。
嬉しい言葉が並んでいますね(^^)
“お互いのやりたいことを尊重する雰囲気が、お互いの個性をつくり出している” というのは、昨夜のLoGiRLの わちゃわちゃ配信 でも感じる事が出来たように思います(^^)
自由なれにちゃんに、パソコンに集中する杏果、あきっぽいあーりん、夏菜子の “おバカ” を引き出そうとするしおりんに、“おバカ” をバレないようにしようとする夏菜子…(^^)
個性が強い5人なのに、バラバラなようでまとまっていて “やっぱり5人が面白いなぁ” と感じさせられましたね(^_^)
この5人を “理想” と言ってくれる教員の方々が増え、生徒と教師の笑顔の溢れる学校が増えるとよいですね(*´ェ`*)
関連リンク
3/17発売『小一教育技術 4月号』
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コメント
コメント一覧 (60)
確かに担任発表で「えぇぇ~」って言ってた記憶が甦ってきました。
ある場面ではリーダーが、またある場面ではれにちゃんがという風に主役が変わる。
つまりは全員が主役になれる。
もし一人の人が目立つばかりのグループならここまでの成長も無かったた思うし、ノフもついて来なかったのではないかな。
そういう意味では学級運営に参考になるね。
でも教師ノフやっぱりいるんだ。
それにしてもモノノフの職業は多岐にわたるな。
教員じゃないけど、雑誌欲しいな。
全身ピンクでうりゃしてたら・・・
その時に大学時代にお世話になった当時それはもう超堅物の教授に挨拶に伺ったら、教授のバッグにももいろクローバーZというキーホルダーがww
なぜあの時に何も言えなかったかな。
言えてれば今ごろ超堅物の教授がうりゃっているのを見られていたのに
時には理不尽に、時にはスパルタで怒られ、時には別れがあり、時にはすれ違いで、時には喧嘩も
でも今まで続いて来てるのは、みんなが話し合い、愛のある現場を作り、お互いを信頼してるから
一番大事なのはコミュニケーション する側も 受ける側も大事
人を思いやる気持ち・想像力 勉強はあまり出来ないが自己表現が出来る
立派なクラス
礼儀・一般常識・考える力・遊び
その程度
要は伸び伸び育てる
ずっと思っていた事が書かれていたのが嬉しいです。
実際、彼女たちみたいな人間を育てたいと本気で思っています。
これ、現場の先生に行きわたらないパターンでは?
自分も仲良しの部分に惹かれてる。
友達の娘が地方アイドルグループに所属しているのだが、メンバー同士が足の引っ張り合いで相当ドロドロしてるらしい。
女子グループは本来こんなのが多くて、ももクロちゃんは奇跡的だよと言ってた。
誰か1人が伸びると他の4人も負けじと伸びて個性はバラバラなのに常にバランスが取れている感じ
ほんと理想的なグループだと思う
ももクロと出逢える人生で本当に良かった!
もっと早くこんなグループに出会えていたら、自分はもっと立派な人間になれたと思う。
小さな成長でも見られると本当に嬉しいしやりがいを感じる
ももクロを大好きになったのはそんな理由もあるのかも
笑顔の連鎖が生まれるように仕事をしていきたい
これに尽きますな
( ´∀`)
ももクロ(スタッフ含め)の立ち直り方だな。
誰かを責めたり、悲観している暇もなく、即次の手を考え行動に移す。
「みんなを笑顔にしたい」というメンバー共通の思いは、
困難を乗り越える力になっているんじゃないかと思う。
勉強が得意な子、運動が得意な子、絵が得意な子、字が綺麗な子、歌が上手い子、話が面白い子、友達がたくさんできる子、リーダー気質な子、情報を集めるのが得意な子、いろんな子の強みを活かし合うことで、みんなが大切な存在になる
この辺を履き違えた教育が一時期されていたように思えるので、ももクロは良い手本だと思います
発信者も受取者も凄すぎるw
見るだけで何かが分かるはず
おそらく、欠点については自他共に「また言ってるよ、もう分かってるよ~」という段階を過ぎていることと、あと欠点を馬鹿にする何倍もお互いの長所を尊敬し合ってるんだと思う
隠し事もなく裏表もないなんていう付き合いかたはそう簡単にできるもんじゃないんだけど、彼女達はそれができてしまってる
そんな親子や兄弟でも難しい奇跡的な人間関係が成り立っているのが、本当に凄い
何事も続ける事と引きずらない事が大事
仕事柄コミュニティについて考えることが多いのですが、
彼女たちの関係性から得たヒントを、プランの中に密かに入れ込んでいこうと思ったりしています。
成し遂げてる人は一味違う
そうか。君は僕の教え子だったんだね。気がむいたら、いつでもラボにいらっしゃい。
しょうがないw ノフだものw
ここ3年ほど、花道つくって卒業生見送るときに『青春賦』かけてます。(うちは自分で買ったものですが・・・)
学校のライブラリーにCDを置いておられる学校ありますよね?
営業行為じゃないからだいじょうぶだよ
咄嗟の時でもそれが当然のようにできるのはやっぱり個人よりもチームとしての意識が強いからなんだろうな
でもその後の振る舞いが大事
「悔しい」って感情をパワーに出来るか、上位に自惚れないかは自由だー!
なったとしてもマネージャー自身が折りに来ますw
「ももクリ始まる前にプロレス見てましたよね?」
と話しかけられて、驚きつつも嬉しかったです。
あのキーホルダーを見たときは、まさかと思い聞くことすらできませんでした。
今度連席でご一緒出来たら、幸いです。
PS.先日の送らせて論文いかがですか?
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!