岩里祐穂 × ヒャダイン
ももクロの『サラバ、愛しき悲しみたちよ』や『Hanabi』などの作詞を手掛けた 作詞家の岩里祐穂さんが、同じく ももクロ楽曲を手掛ける ヒャダインさんをゲストに迎え 4月に開催したトークショー「Ms.リリシスト〜トークセッション vol.3」のレポートが公開されています!
ももクロの楽曲制作についても語られていますので、気になる方はチェックしてみてください♪
【対談レポート】岩里祐穂 × ヒャダインが明かす、名曲の作詞術「重要なのは“いかに言わずして言うか”ということ」 https://t.co/gJ853dFCtw pic.twitter.com/18OZ0MjhOY
— RealSound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2017年5月22日
「ワニとシャンプー」制作話は面白いですね(^^)
このトークイベントの第一弾では、ももクロの『空のカーテン』の作詞を担当された作家・作詞家の高橋久美子さんと、ももクロ楽曲について語られていましたので、まだチェックしていない方は合わせてチェックしてみてください♪
関連記事:高橋久美子『(「空のカーテン」)れにちゃんは朝はきっとお茶が似合うだろうと思った』作詞家・岩里祐穂×高橋久美子トークショーレポ公開!
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コメント
コメント一覧 (31)
最初はあまり良い曲だと思わないんだけど聴けば聴くほど良い曲に感じる
スルメ曲ばかりだ
ヒャダインも凄いけど
曲をスルメ曲にする能力は
ももクロはピカイチだと思う!
行かれる方は、現場で買った方が良いかもです。
「出来ません」って言葉はないw
それは演者も曲担当も現場スタッフも責任者もみんな同じ
気合で無理が通れば道理引っ込む現場w
根本根本冩不完
8月最後一天的作業!
まったくな冤罪じゃないか
http://39.benesse.ne.jp/blog/kanegaeayumi/img/535/NTU1.JPG
作曲だけだけど
※意見には個人差があります
そろそろ5年振りにシングルの表題曲が聞きたいなぁ
酸素を作る要素です。
まぁ、「「ワニとシャンプー」というタイトルで曲を」これひでーわなw
これで今の夏ド定番になった曲を作り上げた前山田すげーわ
ただ、復帰(っていうのか?)以前の作品は
CDだけで聴くと物足りなかった気はする。
あくまで、ももクロが歌う、ライブでパフォーマンスされる
そこを脳内補完すること込みで、魅力的な曲だなと。
その点、最近の、アレンジを委託してる曲は
CDで聴くだけでも充分に魅力がある、と感じるな。
CDでは未完成でライブで完成させるように作ってる
正直、真冬のサンサンサマータイムは最初がっかりしたんだけど何度も聞いてると病みつきになるんだよね
やっぱりヒャダインはももクロに絶対必要な人だわ
これ、ヒャダ自身の心境かな?
ほぼブラジルとか
スタダの伝統だね
これは4年前(6年前?)の自分へのメッセージなのかもしれないね。
YAWARA!のOPはそのまんまYAWARA!のOPってイメージしか持ってなかったから、歌詞の登場人物のことなんて考えたこともなかったわ。
この記事みたいに歌詞の楽しみ方を教えてくれるのはいいね。
まさかの夏休み最終日の歌がまだ残っていたとは
が最初聞いた時の感想
そしてこの歌作ったやつは天才と思ったのが2つ目の感想
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!