『色えんぴつ』
10/11(水)に発売される 杏果のソロアルバム『ココロノオト【初回限定盤A】』に同梱される Blu-ray には、『ヒカリの声』、『色えんぴつ』、『Catch up』の Music Video が収録されますが…
その中から、映像作家・外山光男さんによるアニメーションで構成された『色えんぴつ』のMusic Videoが公開されました!
・有安杏果(ももいろクローバーZ)「色えんぴつ」Music Video
公式案内:有安杏果、1stソロアルバムから「色えんぴつ」MV公開!
初回限定盤Aには表題曲「ヒカリの声」のMusic Video、「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.1」のライブ中にも使用されていた、映像作家 外山光男によって制作された「色えんぴつ」「Catch up」のアニメーションMusic Videoなどが収録されたBlu-ray付き!
初回限定盤Bには2017年7月20日、東京国際フォーラムで開催されたソロライブ『ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.1』のLIVE CDが付きます!
全3形態でリリースされます。
本日、その『ココロノオト』から初回限定盤Aに収録される「色えんぴつ」Music Videoが公開!
Music Videoは映像作家・外山光男さんによるアニメーションMusic Videoとなっています。
初回限定盤Bには2017年7月20日、東京国際フォーラムで開催されたソロライブ『ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.1』のLIVE CDが付きます!
全3形態でリリースされます。
本日、その『ココロノオト』から初回限定盤Aに収録される「色えんぴつ」Music Videoが公開!
Music Videoは映像作家・外山光男さんによるアニメーションMusic Videoとなっています。
歌とアニメ映像がマッチして良い世界観となっていますね(^^)
アルバムの発売が楽しみになりますね♪
関連リンク
10/11発売『ココロノオト【初回限定盤A】』
【Amazon】『【Amazon.co.jp限定】ココロノオト【初回限定盤A】(オリジナル缶バッジ付)』
【楽天】『【楽天ブックス限定先着特典】ココロノオト (初回限定盤A CD+Blu-ray) (A4クリアファイル付き)』
コメント
コメント一覧 (111)
普通の歌手やバンドは少しでもイメージと違う方向性の曲やると反発がくる
なんでもやれるのが杏果の強みだな
ちょっと闇が見える曲好きなんだよなあ
いいね!
こんなに沢山の人に愛されてるのに、どんだけネガティブな子なんだと正直驚いた
国際フォーラム、杏果の歌声に心をえぐられるようだった
感動したとか歌が上手いとか下手とかじゃないステージ。ただただ凄かったしか言えない自分が情けない
作詞作曲を重ねるたび、歌手有安杏果の個性がはっきりとしてきた気がする
アンチみたいな書き込みをする人にも
その心をもやさしく包んでくれるような…
誰しも心に持っているダメな感情の弱さを
理解してくれるような…理解したいような
それでいて
前を向こうと…歩き出せるような柔らかい「うた」
まあ曲調は暗くて全然違うけど
そういうささくれ立って弱ってる痛い部分を杏果の歌声が優しく包み込んでくれている感じ
聴き終えた後にほのかにあたたかくて前向きな気持ちが残る
ももクロメンバーの中では一番闇が濃いめの杏果らしい優しさを感じるすごく良い曲だと思う
杏果が書いて杏果が歌う以外ない曲だなあ
他のアーティストで似てるのは、しいて言えば誰だろ?
パッと思い浮かばないが
(ユニコーンガンダムの主題歌とかをしてる)
「暗い」という意見には反対
この曲のテーマは、一種のファンタジーだと思う
聴き終えた後、とても癒された気分になった
杏果のポテンシャルは、相当なところまで来ている
個人的な話だが、オールドロックファンの俺は
クリムゾンのエピタフとか、ジューダスの死の国とか
もっと暗い曲を知ってる そこで学んだ
暗い曲=嫌な気分になる曲ではない、ということを
・・・ジェームス・ブレイクを思い出してしまった・・・
すごいなぁ
今まではももクロ箱推しでももクロの杏果のファンだったけど
シンガーソングライターとしての杏果にも完全にやられた
好きだわ
人が誰しも持っている部分をあらわした曲だね
でも杏果がこんな気持ちでいた過去があるならちょっと複雑な思いがする曲でもある
でもよく自分をここまでさらけ出した曲でもあるなとも思う
正直、なんちゅう曲を作ってくれたんじゃあああああ!!!!!(良い意味です)
でもまあ逆に言えば過去との決別、これからの前向きな自分のスタートラインの曲とも思えるし自分を正直に嘘偽りなく出さないと気が済まない、ありのままのありちゃんの曲とも思える(今言える精一杯の冗談)
何だろう?いまだになんかドキドキするんですけど、この気持ち、何?(恋ではない)
ほんまにこの子はなんちゅう曲を作ってくれたんじゃろか?(良い意味です)
やばい、しばらくあとをひきそうだ(良い意味です)
まだ確信が持てないが名曲の予感?(どう評価していいのか混乱中)
なんか有安さんこわいわ!そう来たか!(いやー、ほんと意表突かれたわ)
正直リピートしたい自分としたくない自分がいる(双子ではない)
最後に、まったくなんちゅう曲を作ってくれたんじゃ!!!!!(ものすごく良い意味で)
絶賛です。
乾いた声だから、もう少しだけもう少しだけ気持ちが軽くなるさらっとした詞がいいな。
太田裕美さんの詞をカバーしてくれないかな ww
とにかくももからしいw
ほんとにすごい曲を作るね
これがシンガーソングライター有安杏果の世界観か
来月のアルバムも武道館も楽しみで仕方ない
色鉛筆やペダルやハムスターみたいな、歌詞も曲調も全然異なる特性を持つ曲が組み合わさってるのが魅力的。
だと思います。
MVではあまり使われることのない白の色えんぴつを指しているようにも思えるけど
解釈の正解は一つじゃないし、聴く人の心の色、でもあるんじゃない?
パンを踏んだ娘と共に
二大トラウマ曲に
最初は、やめてー、やめてくれー、俺の心にズカズカ土足で入って来るなー!
くらい拒否反応をしたけど、何度か震えながら我慢して聴いたら今は心が穏やかだ、
なんだか尖った自分にさよならをして新しい自分になれそうな気がする
この曲は名曲とかではなく多くの同じ共感の人達を救う曲になるのではないかな?
不思議だ、最初はネガな曲だと思ったのに、本当に安らかな気持ちになった、
不思議だ。
でも自分の語彙では上手く表現出来ない。もどかしい。
もっといろんな人につくってもらったほうがいい。
今はそれでいいんじゃない?
昔、ももクロが下手だと言われながらも、全力で生歌で頑張ってたじゃん
それが古参の方々の心をつかんで今のももクロがある
その時その時の等身大の杏果を見せていけばいいと思う
歌と映像のマッチングが素晴らしい。
もっと自作曲を減らせってこと?
無理してカッコつけたり変に狙ったりしてなくて等身大で
ちゃんと自分の中から出てきた伝えたいものを表現してる感じがする
それにモノノフならこれからどう成長していくかを見続けるのも楽しみ方の一つってもんでしょ
モモカちゃんと同じ年の娘を持つ父親だけど、モモカちゃんをこんなに立派に育てた親御さんに頭が下がります。
でも主人公の色えんぴつは他の色の立場になった事ないのに、「自分の方が辛い」って言い切ってしまう所はやっぱり苦手。ちょっとイラってしてしまう
よくそんな上から目線で言えるよな
特異な部類かと・・・
完全に杏果の詞の世界に入りこんでるじゃん(笑)
今はとにかく表現したい事があふれまくっているんだろうね
このままどんどん続けてほしい
ももか推しだけど、大好きだけど、ももかの中に好きな部分と苦手な部分があるんだ。納得。61でした。
一人で・同じ声で・同じ歌い方で・同じ曲調で、
ファンの人達は喜んでくれるのだろうか、と。
Vol.1に向けていろんな世界を、作りたいと。
いろんな世界を楽しんでいます。
人間だもの🎵
メロディーはセンスありそうな気がする。
色えんぴつみたいな曲をストレートにももクロでやることは無いだろうけど、杏果が波紋を恐れずにこういう曲を世に出せるのも、ある意味「何でもあり」なももクロ活動を経験してきたおかげなんじゃないかと思う。
昔KANちゃんが長年コンプレックスに思ってた自分の容姿について曲にした時に、「愛は勝つの大ヒットで自信が少しついて、ようやく歌う気になれた」と語ってたけど、同じ心境なのかも。これで区切りつけたい、っていう。
長々すまん。
パペット使ってもいいから(^^)
状況に応じた振る舞いをしてるだけじゃん
「人生は明るく、歌は暗く」
おれはソロ歌手有安杏果の歌は苦手。ショップでCD視聴しても間違いなく買わない部類。
「区切り」って書いちゃったけど、ももクロの中での心境とは思ってなかったな。自分も、モノクロデッサンとか最近の話じゃないと思いますよ。
もっとずっと昔のことを歌ってるんじゃないかと。ももクロ以前に苦労してきた彼女ですから。
どっちにしても、彼女自身の心境もひっくるめて、自分はこの歌好きです。
それを批判だと捉える人は音源を聴く前からAmazonで星5付けてるタイプの人
まるごとももちゃん♪
あれ??
どっかで似たようなフレーズ...
私は後者なのでこの曲や「ペダル」とかももクロ曲なら「白金の夜明け」とか好き。
サラッと流されて毒にも薬にもならないよりはずっといいよ。
こちらも名言♪
深く共感
バラエティに富んだ楽曲の数々。「ココロノオト」心から楽しみです(^^
妄想ラブソングでいいからw
あーりん自作で聴きたいw
しおりんでも可。
高さんだと…なんか違うものになりそう(^^;
わし、先端恐怖症だった
それはさておき、
mv見ながらと歌だけではまた違う世界感の感じがするね
mvは正直インパクト強すぎ、刺さって流れる部分、あれは必要なのかな?
でもその部分があるから抜けて解放される意味が強くなるようにも思えるが、、、
この曲は世界感を楽しめる人ならいいが、わしにはリアル世界感で、そう!そう!ある!ある!わしの人生こんな感じ!って、おい!というふうに、わたしの人生〜暗かった〜、を蘇らせられてマジで泣きそうになったわ、でもね気がつかないふりして溜め込むより、認めて吐き出す方がなんか取り戻せるような気がする、[色えんぴつ]はもしかしたらわしのセラピー曲なのかもしれない、
認めたくはないものだな、こんな暗い曲に心を動かされるなんて、、、、
でも1度認めるとすげー楽❗️
居場所を見つけた今の、ね。
あーりんも以前、佐々木彩夏ではなくあーりんというキャラが求められてるみたいなこと言ってたの読んだ気がするし。
有安さんだけじゃなく、5人ともそれぞれももクロと個人の間での葛藤はあるんじゃないかな?
もしそうなら現在進行形すぎて、メンバー見てる前でこんなソロで吐き出すなんてできないと思うよ。
普段ならももクロちゃん見ると元気がでて励まされるけど、今日みたいな日は杏果の歌に癒されます
音楽って素晴らしい
こーいうメンタリティがあって
それこそ昔レッスン中に、自分なんて必要ないって泣いたり、
想像や理想とのズレに落ち込んだり
そーいう自分への嫌悪感とかでグシャっとした時や、思春期の不安定さで
日記にバーっと書いてたことを
咀嚼して、ストーリーとして整理したって感じでは?
彼女は極端に自己肯定感が薄かったりするし
それをストレートに出されると
他人からしたらびっくりするけど、
それは"病んでる"とかって事ではなく、そーいうモノの捉え方をする性格ってだけで。
受け手と温度差がある分、共感出来なければ
もどかしく、ともすれば苛立ちすら感じるのは仕方ない。
リード曲ではなく
アルバムでは最もコアな曲なのに、先に届けられた分、
戸惑いも生むけど
それだけ等身大で真に迫る表現になっているってことで、賛否あれど
素晴らしい。
詞の語彙の少なさは以前、本人も認めているし
真の評価はセカンドアルバムが出る頃とかで良い気がする。
表現者になりつつあるってことですよね
だから気軽にさあ聴こうかとは思わない
一人でじっくり耳を傾けたい曲
昨日から困ったことに詩よりダウンなメロディーがこびりついてる
色えんぴつ、暗い暗い言われてたからどんなんなんだ?と思っていたけど、めっちゃいいね
ももくろの、元気いっぱいみんな頑張って生きてくよー!!みたいな感じも好きだけど、こういう歌染みるなぁ
ももかの、ちょっとかすれたような切ない感じの歌い方大好きだから、これは毎日聴きたいな
これも努力の賜物なのか、やっぱ才能なのか。
味わっています。
自分は やっぱりワニシャンやゴリパンの巻舌や、灰ダイの高音杏果が大好物やな
今度の仙台と武道館は今までのソロコンの集大成とのことで、小さき者をもう
もう一度聴きたいな〜
あまりにも飛び級過ぎて面を食らったけど
久々に何度も何度も聴いて歌詞のひとつひとつの意味を考えたくなる曲だし、耳に残るし、不思議と心地よさも残る、
この曲は杏果ファン特有の、も、ももか?どうした?大丈夫か?悩みがあったら言ってごらん、おじさんが聞いてあげるから!!!!何て心配を超越した作品なんだと今思う、
これはまだまだ推しとして気がついてない杏果の秘めた才能があるね、もしかしたら杏果自身もまだ気がついていない才能が眠っているように思えてならない
そんなことを思わされた「色えんぴつ」でした。
普段の杏果は多くの事に興味を示さなくて、興味のない事に関しては本当にシャットアウトしちゃう感性の鈍い子なのかなって感じるけど
こういう曲聞いちゃうとピンポイントに感性が鋭くなってるのかなって思っちゃう。
歌詞の比喩も分かりにく過ぎる事もなく、直接的過ぎる事もなく、
心にスッと入ってくる。
メロディもいいしこういう曲を作り続けて欲しい
もし本人が過去にそう思った時があったとしても
今の杏果はもう違うからw
今でもこんなことを思いながらももクロをやっていたら
こんなに笑いながら曲紹介なんかしないだろ!トウース!
失礼を承知で言うなら、この色えんぴつをイメージの違う名のあるシンガーが歌ったら
また違う高評価になると思う、
出来ることならこの曲をもっと世に出すべきだと思う
それだけのモノを自分は感じました。
ツッツク ツッツク ツッツク コメント フォ~!